フラワーレメディのエドワード・バッチ博士のヘリオセントリックチャート読み

ヘリオセントリック占星術




フラワーレメディのバッチさんに興味が出たのでホロスコープを出してみました。

ジオのホロスコープを最初に出しましたが、何となくパッとせず。

フラワーレメディは一般的には社会で受け入れられてなく、それは目で見える物質ではなく植物のエーテル体やアストラル体を扱っているからですね。

ジオセントリックチャートは物質体で生まれたいま、ここという場所まで付加した自分を中心に見るホロスコープですが、フラワーレメディという物質体を中心に扱わないエネルギー的な療法を見るなら、創造的意思の太陽視点であるヘリオセントリックチャートの方が適任でしょう。

地上的物質生活、目に見えることだけを信とする発想からでは決して生まれない療法ですからね。

エドワード・バッチさんのヘリオセントリックチャート

地球ポイント牡羊座2度「グループを楽しませているコメディアン」の植物同化能力と天秤座の識別化

バッチさんの地球ポイントが牡羊座2度の「グループを楽しませているコメディアン」です。

牡羊座初期度数は春分点から新しい自我が入ってきた段階でまだ個人としても固まっていなく、牡羊座3度の「彼の祖国の形をした男の横顔の浮き彫り」のようにその地域、対象さえをも自分のように感じます。

ーーーー引用開始ーーーーーー

バッチ博士の微細エネルギーに対する感受性は極めて鋭く、花びらから流れ落ちる朝露のしずくが唇にふれた瞬間、その花の潜在的な治療効果が実感できるほどだった。

また、かれは特定の花の前に立つと、そのフラワー・エッセンスが癒しの効果を発揮するすべての身体症状や感情的状態を体験することができた。

バイブレーションメデョスンより

ーーーー引用終わりーーーーー

このバッチさんの植物という対象に入って感知する能力はこの牡羊座2度と、その対向にある天秤座9度の天王星でしょう。

天秤座9度は「アートギャラリーに掛けられた3人の巨匠 」で、天秤座は物事を形にするサインであり、3人というように比較検討ができます。

牡羊座だけでは対象に入って終わりかもしれませんが、天秤座の天王星の風の識別力が加わり、また天王星は土星以遠の天体で非物質性を表すので、これらが38種類のレメディを完成させたのでしょう。

牡牛座27度の海王星で、物質体から霊的エッセンスを抽出する

地球ポイントに60度の牡牛座27度の海王星と双子座3度の冥王星も面白い。

牡牛座27度は「ビーズを売るインディアンの女」で、最後の5度は次のサインとの調整と言われます。

物質体などを表す牡牛座から、情報を扱う双子座へ、この領域の調整なので物質体に眠る情報の抽出、しかも海王星なのでスピリチュアル的エッセンスを抽出するのに最適のアスペクト、度数なのではないでしょうか。

そして冥王星は双子座3度で3ハウス。

3ハウスはご近所などを表すので、道ばたにあるような草花が冥王星のような強烈なエネルギーを発すると読むこともできます

蟹座の16度「手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男』だけでもフラワーエッセンスを表す

土星は人生の終着点、最終プロダクトなどを表します。

土星は蟹座の16度「手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男』で、蟹座は15度まで自身の内面を追求します。

しかし16度では対向の山羊座の影響が侵入し、今まで内面、感情などの形のないものを追求した人が、それを山羊座という形の中、プロダクトに落とし込もうとします。

植物の内面を理解し、それをプロダクトに落とし込むフラワーエッセンスは、この蟹座16度のサビアンシンボルの影響もあるでしょう。