瓦礫の山から情報を組み立てる各国の大使を歴任した馬渕睦夫氏のヘリオセントリックチャート読み

ヘリオセントリック占星術

今回は馬渕睦夫さんのヘリオセントリックチャート読み。

wiki経歴「日本のノンフィクション作家、元外交官。 在イスラエル日本大使館公使、在タイ日本大使館特命全権公使、特命全権大使キューバ国駐箚、駐ウクライナ兼モルドバ大使、防衛大学校教授を歴任」

馬渕さんのwikiの主張を見ると、テレビ、一般のネットニュースと同じで、wikiも完全にあっち側。wikiとかAIで情報収集は、調べるジャンルをきっちり考えないと洗脳されるだけになる。

著書「グローバリストの洗脳はなぜ失敗したのか」に、2022年9月30ドネツク州など4地域のロシア加盟条約調印祭典のプーチンの演説が丸々掲載されていた。

20220930プーチンの演説  
(青山貞一さんのX)

日本の政治家の口からこんな国家観や世界観を聞いたことがないのだが。まあそんな議論をしない、流さないテレビが悪いのだが。薬も100%効きます、2回うったら絶対風邪にかかりませんのでとか言ってその反対意見は聞いたことがなかったぞ、現在は定期接種しましょう。

プーチン演説抜粋
「今日に至るまで、ドイツ、日本、大韓民国などを占領し、対等な同盟国だと皮肉っている。聞け!どんな同盟なんだろう。これらの国の指導者がスパイされ、国家元首がオフィスだけでなく自宅まで盗聴されていることは全世界が知っている。本当に残念なことだ。それをする人も、奴隷のように黙ってこの野暮ったさを飲み込んでいる人も、恥ずかしくなる。

まだプーチンは日本は占領されてると言ってます。米軍いるし、アメリカは日本とドイツだけには独立させないために核兵器を持たせないそうだ。そうなるとアメリカから毎年武器買わないといけないし、核がないので自衛できないので、アメリカを頼らざるを得ない=属国。

核拡散防止条約はジャイアンがずっとジャイアンでい続けるための条約で、核を持ってる国にはずっと頭を下げ続けなければいけない。核武装議論もできない被爆国日本に未来はないんじゃないかな、ノーベル賞もあっち側。このへんは伊藤貫氏が詳しい。

馬渕睦夫さんのヘリオセントリックチャート読み

外交上手な山羊座25度「東洋の布を扱う商人」の金星と日本から派遣、送金される蟹座27度「渓谷での嵐」の火星

各国で大使館勤務をしていた馬淵氏だが、外交、社交といえば金星。金星は正午で山羊座24.01度なので24度「修道院に入る女」か25度「東洋の布を扱う商人」になる。

山羊座24度「修道院に入る女」は社会の中での唯一の異次元との接点といわれる。24度の意味は際限なく繰り返され極端になったような状態で、牡羊座では自我が限界を突き破って異次元、コーヌコピアに接触する。物質社会、拝金主義の現代においての異界とは宗教であり、よって24度は「修道院に入る女」となるが、各国にある大使館もその国の法律が適用されない治外法権なので、異界といえば異界となる。

ただそこで行われるのは情報分析や外交なので、大使館、外交官がその国の異物であっても、25度の「東洋の布を扱う商人」の方が能力的にベターだろうし、似合っている。獅子座24度「身だしなみの整っていない男」では外交はできないし、そのサインの完成形といわれる25度で、西洋に東洋の布を持ち込み、比較検討、そして商売、交渉をできた方がいい。

火星は蟹座27度「渓谷での嵐」で、蟹座という共同体を旅立ち嵐にあっている。26から30度は蟹座と獅子座の橋渡し度数であるが、しょせん蟹座の中の獅子座である。外交官は日本の特使として海外に派遣させられる、外国にいるのに給料は日本から送金される。蟹座27度「渓谷での嵐」も外交官を示すものだろう。

理想の集団の国家を望む蟹座22度「ヨットを待つ女」の土星

土星は蟹座22度「ヨットを待つ女」で、理想の船、国家観を持つ。馬淵さんは著書に「天皇を戴くこの国のあり方を問う 新国体論」があり、

日本神話では第一に最初に天地、すなわち自然があり、次に高天原が生まれ、 神々が生まれた。一神教のように神が自然を作ったのではない、一神教では自然より神が上。なので自然を作り替えることが可能。日本は神の上に自然、お天道様がある。など(著者引用、もしくは私が勝手に要約してるかも、、、。)

日本でももうお天道様や八百万の神は消え、森を切り開いて金儲けのためにソーラーパネルを敷き詰めている。企業献金を貰い、企業に有利な制度を作る政治家に理想の国家像などはなく、個人の利益しか考えていないのである。

チャンネル桜の馬淵さんの動画馬渕睦夫チャネル見るけど、それは馬淵さんが個人視点ではなく、宗教観、国家観を持った視点から話される、ヘリオセントリック的だからだと思う。宗教観、歴史観、徳のような自分の中になんらかの神様がいないと、その人は現世利益の物質主義になり、自分の金、自由、楽したいとかしか言わなくなるので、話を聞く気にもならない。

情報を鵜吞みにせず、瓦礫の山から世界を再構築する16~20度

著作や教育の双子座と射手座に180度があり、天秤座の木星もタイトなアスペクトを形成している。

知能を表す水星は射手座18度「日除け帽をかぶっている小さな子供たち」、180度の天王星は双子座16度「熱弁する婦人参政運動家」で調停の木星は天秤座17度「引退した船長」。サインの16度から20度は今までの順調な育成が一度挫折し、図太くなるために再構築するような度数体。情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、自身で再構築するのだ。

射手座18度の子供たちは帽子を被って砂場から新しい光を発見する、天秤座17度の木星は知識の触覚で真偽の線引きを再検討する、双子座16度の婦人参政運動家は本として大衆に発信する。

馬渕さんが東西冷戦中のソ連に行ったとき、ここがアメリカと肩を並べる超大国ということに疑問を抱いたのが虚構に気づくきっかけだったというようなことをおっしゃっていたような。

著書「謀略と捏造の200年戦争」より抜粋

ネオコンはまた、カダフィ大佐に対しても、彼が施した次のような善政に目を向けることありませんでした。
・ 教育、医療費の無償化
・新婚家庭への5万ドル贈与(持ち家促進政策)
・世界最大級の灌漑システム工事の実施( 巨大な地下水源を利用したもの、日本のエンジニアリング大手である日本工営参加)
・政府負債なし
・安価なガソリン価格 (2011年時点): リッター当たり14 セント (米ドル換算)
・「 持ち家を持つことは国民の権利」政策
・女性の働く場所、服装制限の撤廃・十分な食料確保 平均摂取カロリー: 3144( 国連食料農業機関 fao 調べ)
2007年10月、退役したウェズリー・クラーク将軍は、ウォルフォウィッツら国防総省に陣取ったネオコン官僚が、5年でイラク、シリア、リビア、レバノン、 ソマリア、イラン、スーダンと7つの国のレジーム・チェンジを計画していたと証言しました。彼がこの方針を聞かされたのは1991年1月のことですから実際にアラブの春が始まった2010年より20年も前のことです。 この計画にはアラブの春が真っ先に起きたチュニジアとエジプトが入っていませんが、おそらくリビアと隣国である両国はリビアのカダフィ潰しの前段階という扱いだったのでしょう。カダフィがターゲットにされたのは、石油の決算通貨はドルで行うというアメリカが築き上げたペトロダラーシステムに歯向かったからというのが有力な説です。

独裁政権、イコール悪ではまったくなく、プラトンも知識と徳を備えた哲学者が統治する独裁的な体制の方がいいと言ってる、哲人政治。日本は民主主義だが、選ばれた人はすべて金に絡めとられたり、テレビが支配されてるので、変な人を国民が選んだりで、グローバル資本主義の中では国民が豊かになることはない。

ソ連崩壊後にロシア経済を牛耳ったのは、ウクライナ戦争でも改めてその存在が注目された「オリガルヒ(新興財閥)」でした。プーチンの戦いは、この英米の息のかかったユダヤ系のオリガルヒからロシアの石油や天然ガス利権を取り戻すことから始まります。
ソ連崩壊直後のロシア政府は、ハーバード大学教授のジェフリー・サックスなど新自由主義経済学者たちが市場経済化を目指して、「ショック療法」と呼ばれる急激な民営化路線を選択します。その結果はハイパーインフレによる庶民生活の窮乏化と、国営企業の払い下げ で一夜にして成金になったオリガルヒという格差社会が訪れました。オリガルヒたちが台頭したのは、エリツィン政権が国営企業の民営化を実現するための「バウチャー方式」と呼ばれる愚策を取ったためです。
バウチャーとは民営化される国営企業の「株式引換券」のことで、これは集めて新たな企業立ち上げの資金にしてもいいし、あるいはバウチャーで民間企業の株を買うこともできるようにしたのです 。しかし、共産主義社会に生きてきたロシアの人々には民営化の意味が理解できませんでした。 結局、一握りのグループがこのバウチャー方式の不備を悪用して、無知な所有者から安値でバウチャーを買い集め、企業を立ち上げます。新生ロシアの民間企業や銀行はこうして育っていきました。 バウチャーにより巨万の富を得た人々は、財政赤字に悩む政府に対して融資を申し出ます。そして、その担保として天然資源を保有する国営企業を求めました。 ロシア政府は借りた金を返せません。 こうしてロシアの石油や鉱物資源 などが民間銀行家の所有となっていったのです。 エリツィン大統領は民主主義をロシアにもたらした功労者として、欧米からは高い評価を受けていましたが、とんでもないことです。
ロシア政府の主要な閣僚も市場経済化を擁護する人たちで占められていました。その結果、エリツィン政権時の8年間にロシアのGDPは半減し、1998年には債務不履行による国家破産状態まで経験しました。かつてアメリカと世界を二分した大国ロシアは、自尊心を喪失する屈辱を味わったのです。 プーチンが大統領になった時のロシアはこのような惨状だったのです。
オリガルヒとの戦いの象徴的事件は、 2003年10月に起きた石油会社ユコスの社長ミハイル・ホドルコフスキーの逮捕、投獄です。ホドルコフスキーは同じ石油会社のシブネフチと合併してロシア最大となるこの石油会社の株式40%をアメリカのエクソン・モービルに譲渡することを決定し、これがプーチンの逆鱗に触れ、ホドルコフスキーは脱税等の容疑で逮捕して、ユコスを国有化します。すなわち、天然資源の民営化路線を180度転換したのです。 なおプーチンは就任後ただちにボリス・ベレゾフスキー、ウラジミール・グシンスキーなどの有力オリガルヒの政治介入を阻止し彼らを国外追放するとともに、彼らからロシアの資源を取り戻しています。
そして、英米がプーチン潰しを目論んで仕掛けたのが、東欧諸国で吹き荒れたいわゆる東欧カラー革命です。2003年11月、グルジア(現ジョージア)のバラ革命に始まり、翌04年12月、ウクライナのオレンジ革命 、そして5年4月、キルギスのチューリップ革命と、ロシア周辺の旧ソ連諸国に次々と「民主化」革命が起こりますが、その真の敵はプーチンロシアだったのです。 カラー革命を主導したのはアメリカ政府の資金援助を受けたNGOであることは私もいろんな本で言及しており、今では人口に膾炙するところとなりました。オープン・ソサエティがジョージ・ソロスの主催する団体であることも周知の事実です。そして、アメリカの国務省が民主化支援予算として資金を提供しているNGOの全米民主主義基金(NED)があるわけです。これらのNGOが中心になって民主化運動を煽り政権打倒を謀っている。 民主化は第1段階で 、民営化、グローバル化という段階を順に踏むことによって、最終的には国際主義者の支配力を完成させるのが目的です。

グローバリストから富と自由を取り戻したのでプーチンは目の敵にされているのです。日本は属国のまま搾取されるだけ、悲しい。

他人から聞いた話ではなく、自分で創造、組み立てを後押しするのが、獅子座1度「脳溢血の症例」の地球ポイントと獅子座11度「大きな樫の木の下にあるブランコに乗る子供たち」の冥王星となる。

おまけ

31分より

欧州のリードはね、レギュレーション、規制、それしかない。ま、監視社会っていうのまっしぐらなんですね。テレグラムの創設者でロシアのマーク・ザッカーバーグと言われているパーベル氏は、誕生日に以下のようなメッセージ。

私は41歳になりますが、祝う気分ではありません。私たちの世代は、父たちが築いた自由なインターネットを救く時間がなくなっています。かつて自由な情報交換を約束していたものは究極の支配の道具に変えられつつあります。かつて自由だった国々がデジタルID(イギリス)、オンライン年齢確認(オーストラリア)、プライベートメッセージの大量スキャン、EUといったディストピア的な措置を導入しています。

ドイツではインターネット上で政府を批判するものを迫害しています。英国ではツイート理由に何千人もの人々が統獄されています。フランスでは自由とプライバシーを守るテックリーダーたちを刑事捜査しています。暗くディストピア的な世界が急速に近づいています。
私たちが眠ってる間に私たちの世代は自由を持っていた最後の世代として歴史に名を刻むリスクがあります。そしてその自由を奪われること許してしまった世代として。で私たちは嘘を信じ込まされて きました。私たちの世代の最大の戦いは先祖が残してくれたもの、これは伝統、プライバシー、主権、自由市場、言論の自由を全て破壊することだと信じ込まれてきまし た。先祖の遺産を裏切ることで私たちは自己破壊への道を歩んでいます。道徳的、 知的、経済的、そして最終的には生物学的な破壊です。だから今日私は自分の誕生日を祝うつもりはありません。私の時間は尽きつつあります。 私たちの時間は尽きつつあるんです、という内容でした。

日本は大丈夫なわけないよ。

99.4%評価不能2287人で、どうやって勧めることができるんでしょうね。