今夜からまた旅に出ます。
9月に行った伊勢神宮と諏訪大社の記事をまだ書いてないのに、また記事が貯まる、、、。
そして今回の旅の下調べをまったくしてない。
まあ今回は善通寺や大山登山、出雲大社などでどちらかと言えばホーム感漂う場所の旅行です。
前回の諏訪大社のときはこれでもかっていうぐらい下調べたけど、諏訪大社は上社と下社で性格が違いすぎるから下調べせずに行くのは今ではオススメできないとわかります。
そして諏訪大社のときもそうだったんだけど、いまめちゃくちゃ不安感を感じてます。
また確実に変わる気がする。
この不安感と変化の合図は、諏訪大社の記事で詳しく書きますね。
ということで、今回の記事は男女と低次エーテル体についての記事です。昨日書いてたやつ。
天国への階段を異性にみる低次エーテル体
お金の価値って、そもそも何ですかね?
男は女のために働き、女は男のために化粧をする
男性が死ぬ気?で働く、年収を上げようとするのって、結局若くてグラマーな女性(←子が産めるから、極端なガリガリ女性はNG)と結婚?(の前段階)したいからじゃないのかな。
年収が高いのを簡単にアピールできるのが、アルマーニのスーツとHUBLOTの時計、フェラーリで、これで登場されて振り向かいない女性はいるんですかね?

とりあえず顔はチェックするでしょ。
次に女性がなぜエステに行って、化粧し、キレイに見せるのかと言えば、これも最終的にいい男と結婚して玉の輿に乗りたいからでしょう。
男の金で豪華に遊んで暮らせるなんて、こんな幸せはないじゃないですか。
まあミスチルの「横断歩道を渡る人たち」みたいに、男のためにオシャレしてるんじゃないって否定する人はいるでしょうが、100%全部が全部そう言える人はいないんじゃないでしょうか。
↓ミスチル歌詞もいいんで、是非聞いてみてくださいな。
異性に低次エーテル体、天国への綱を投影している
ここで想像してもらいたいのですが、もしこの世に同性の人しか存在しなくなったらどうですか?
男だったら男だけの世界、女だったら女だけの世界。わたしは引きこもりの一人好き、超草食系男子だと思いますが、こんなわたしでも軽い絶望感があるのですが。
でこれは要するに何を意味しているかと言えば、天国への糸が無くなったような状態だからだと思います。
松村先生は「物質体と、その裏に見える一番低いエーテル体は反対の性を持つ」とおっしゃっていますが、この世に目に見える異性がいない世界とは、物質体に閉じ込められて息苦しく、出口がない世界と同じなのです。
まあ自分から外に追いやった、否定したものが天国への綱になるので、それは鬼でも天狗でも同性の敵でもいいですが。
男女が結ばれて中和すると、上との通路ができて子どももできたりしますしね。
お墓と肉体と汚部屋の関係
話は変わって、お墓と肉体の小話です。
お墓、先祖を大切に思わない人は、自分の部屋、生活環境が荒れていると思います。
汚部屋に住んでる。
人間を肉体、エーテル体、アストラル体の3層で考えると、エーテル体は植物、アストラル体は動物、肉体は鉱物に対応すると言われ、お墓とは石なので鉱物、肉体です。
つまり鉱物である石、お墓(=先祖)を大切にできない人は、肉体を整えることができない。
自分のいまの命を繋いでくれているのが先祖のなので、それを敬わないのなら命(=肉体、その環境の部屋)を大切にしてないのは当然ですね。
と書きながら、わたしは水晶を床に置いていて、5万とか10万する傷なし丸玉水晶を蹴り飛ばして、多分に傷をつけてしまっているという、何とももったいないことをしていました。
いまは気をつけています。

まあまあデカイ透明水晶。サイズのためにタロットカードを一緒に撮影。
で昨日マジマジとホドルスキー&カモワン版も見たが、配色から絵やら凄すぎる。先生の著書と共にオススメ、本高いけど。
そしてよく見たら、家にけっこうタロットがありました。

タロットじゃないけど世界感ができいのが「ギャラクティック・ルーツ・カード」
プレアデスとかシリウス、エササニとかだからね。でも今プレミア中。

絵のタッチが好きで買ったのが、キティ・カハネのタロット。

ではでは旅に行ってまいります。
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