くじら整体のやり方と角孫という身体調節ブーストのツボ

くじら整体

開発力がないのであまりしたくないが、くじら整体の案内とかを久々にしてみる。

くじら整体とは、存在さんというガイドに整体をやってもらいます。

ガイドとは人間より上位存在であるため、同じ人間がやる整体より間違いというものがない。

なのでできれば効果は保証されますが、できる、できたと思えるかが問題になります。

くじら整体のやり方

整体なので骨を動かすのですが、筋肉が硬いと骨が動きにくい、感性がなくなるので、ますは筋肉から。

感性がなくなるとは、筋肉が硬い緊張状態では何も受け付けなくなるということ。

上司に叱られる時は縮こまって緊張し、腹筋殴られる時も腹に力を入れ緊張させますが、これは攻撃・排他性の交感神経系回路で感じなくするため。

受け入れるとは緊張の反対の弛緩、リラックスで、くじら整体や瞑想などの効果を感じるにはリラックスしてもらはないと話がはじまらないです。

筋肉を柔らかく

顎の咬筋や側頭筋を軽く押してマッサージしたり、全身だとフォームローラー、足の裏でゴルフボールを踏んだりするのがおすすめです。

くじら整体のやり方

さあ本番、くじら整体。

①座って背筋を伸ばした状態で瞑想状態になる。

②存在さんというガイドを読んで、つながって、「脳幹をスイッチオン」してもらう。

これで脳幹が活性化して(上部頸椎が正常化して)、健康になります。

上部頸椎のズレがすべての疾患の原因であり、ここを正常化させると健康になると発見したのはカイロプラクティックの創始者の息子、B.J.パーマーです。

しかし最近の整体はというと頸椎だけじゃなくて全身を触ると思いますが、その原因は首の骨の調節が難しいためだと思う。誰もマスターできない。

なので全身を触ってやった風にしてその時は気持ちよくなってるが、原因を改善しないので、再度ぶり返す。

頸椎のみ、脳幹の活性化だけで健康になるかというとなります。

姿勢が変化したり、肌が若返ったりなどの私の経験と知人への施術で確信しております。

できるなら電磁波防御

できるなら電磁波防御したほうがいい。

筋肉の緊張が緩和されて、生活の質が改善するんです。

世界初、磁場による脳刺激でサルを人工的に「うつ病」にすることに成功(東北大)

磁場でサルがうつになるらしいし、電磁波が見えないからといって身体に何を影響されないとは言えないです。

角孫という身体調節をブーストするツボ

角孫といいう耳の上のツボがあります。

で、ここをどちらか一方だけを押して刺激すると、身体調節が加速します。

わたしの場合は右側で、これは基本変わることはないと思っていいです。左はノータッチ。

角孫は師匠整体で教えてもらったのですが、師匠整体もくじら整体も基本肉体を刺激しません。

しかし唯一触るとすればここ角孫になりますので、ぜひ試してみて下さい。

ではでは。