シャンバラ人との遭遇とサロス周期の考察

恒星探索

スタピオンラインの松村先生の記事「人と地球のインターバルとノストラダムスのサロスサイクル、12個の地球」を読んでいたら、「私は18年ごとに重要な宇宙人コンタクトをしていて、それは145番のサロス周期」とありました。

そういえば去年の夢舎の講座中、私も初めて宇宙人的なコンタクトがあったので何番のサロスで起こったのかを記録しておいた方がいいと思ったので記事にしてみます。

物質的に感じることができる緑色のシャンバラ人とサロス周期

私が会ったと思う宇宙人はシャンバラ人です。

その理由は物質的に私の身体に触られて、調節などを受けたから。

夢研究チームにも接触したシャンバラ人

おいおい、頭おかしくなったんかいとお思いかもしれませんが、松村先生も「夢探索とシャンバラと異界の存在との邂逅」に書いてらっしゃいました。

先生の記事がなかったら、このブログを書く気にはならなかったです。まずは引用を。

ーーーー引用開始ーーーーーー

以前、横たわっていた時、自分の身体の中から、緑色と茶色の混じったような生き物が四つん這いになってせり上がってきたのを目撃した。自分の身長よりは短いものだが、人間の形はしていなかった。
で、これをわたしは、地球よりも内側にある金星のボディだと思っていた。

地底王国のシャンバラは、金星と似ている。この場合すぐに思い出すのは、魔王尊としてのサナト・クマラが、金星から地球に1850万年前にやってきたという伝説で、彼がシャンバラを作ったと言われていることだ。

ー中略ー

もうひとつは、このシャンバラに深く関係している宇宙人グループが接触してきたことで、夢研究チームでも複数の人が接触をした。ただこの場合も、あまり親切な姿勢ではなく、様子を見ていた。

ー中略ー

つまりわたしが6月26日に出会った二人組も、向こうから歩いてやってきたのでなく、彼らとわたしの振動が合ってしまったというわけだ。わたしの身体の中の緑と茶色のボディが呼び出したのだと言ってもいい。

日本には鞍馬山以外にも通路はある。これらを探索してみるのは興味深い。最初わたしはシャンバラに興味はなかった。夢研究会で、その前に、北斗七星のことを話題にしていた段階から、急に引き出されてきた話だ。
北斗七星、シャンバラ。なんとも懐かしい話題ではないか。伝統や歴史の否定主義者のわたしとしては、いちおう無関心なふりをしておきたい。

ーーーー引用終わりーーーーーー

夢研究チームでも複数の人が接触したとあり、また北斗七星の話題を出したら急に引き出されたとあります。

北斗七星で思い出すというか、夢舎中に松村先生からもらった言葉があり「エーテル体を調節し、しかも無料、スターピープル回帰には必須かと思われるくじら整体のやり方」から再度引用すると、

松村先生
ヘンメラって、そもそもメンタルヘルスで、精神衛生なんだよね。

で、つまり想念がすべて物質にあらわれると考えてもいい。

だから、勝手に自分を悪者と思い込むなということです。

精神のすべては形になる。だから妄想を抱くとそれも現実化する。

で、くじら治療法というのは、つまりは精神が、大脳辺縁系が物質的肉体に影響をもたらすというものであり、それをもっと徹底させると良いです。

どうもね、最近わたしが言ってる北斗七星はくじら氏にずいぶん関係しているみたいだよ。

アンドロメダは行き来するが北斗七星は行き来する気がないらしい。

自分ではまだわかりませんが、北斗七星と私はずいぶん関係しているみたいなのです。

シャンバラのエーテル体は緑色

あとあともう1つ、シャンバラのエーテル体の色は緑で、先生は緑と茶色のハイブリッドだと書かれてます(先生のnote「高い塔の男」に詳しく書いてあったのですが、消えましたね)。

で私はというとネイタル太陽が蟹座9度なのですが、それにトランシットの海王星が120度だった32、33歳ぐらいですか、寝起きに壁に文字が流れていたりなどの異次元的介入がよくありました。

その中で最も記憶しているものが、起きたら身体丸ごと緑とおうど色の世界にいたことです。

えっと思って瞬きをしたら現実世界の家に戻ったのですが、見える世界の一部ではなく、見える世界すべてがその世界だったのでとても記憶に残りました。

この経験があったので、先生のnoteの短編を読んで私もハイブリッドなのではと思いました。

反重力を操り、物質的接触をはかるシャンバラ人

シャンバラの特徴として、地球内部の金星、反重力、暗黒物質など、地球の重力に対抗する力があるのではないでしょうか。

なので空間から大仏が出現したなどという本がときどきありますがそれはシャンバラからの影響で、宇宙人的なものが気のせいではなく、物質的に身体を触っていると感じるのもシャンバラ人だと思います。

そして夢舎中に私はシャンバラ人から身体調節を受け、当時やられて、そうなったと思ったことを書きなぐってました。

書いた期間は2019年7月8〜12日で、経絡系の名前がよくでてきて、読んでも???だと思いますが、備忘録として記載、皆さんはスルーでOK。

ーーーーシャンバラ人からの調節ーーーーーー

OIBUをやって尾てい骨が完璧。

脳幹は活性化状態。

足裏の涌泉から逆半身にエネルギーが入る、右手親指でエネルギーを入れる
湧泉の左右を足の真ん中で捻って結ぶと左右が同期、エネルギーもれがない。
それぞれの両手中指からエネルギーをドンドン入れてOK

足裏の腎経=これは全身の経絡の掃除ポイント、その足の方がその半身を担当、左手人差しと中指で流れを良くする、掃除。掃除すると、上まで貫通すると頭蓋骨まで届いて調節される、「れいだ」の線

鼻の隣の迎香も重要ポイント、げいこうは上から下への経絡の通路か?ここを洗浄すると流れがよくなる

上記をやると、喉仏が、喉の真ん中に治まる。これが重要、これで終わりか?。

 

グランディングは丹田で止める。
丹田と地上を結ぶとH24人間的には重い。飛んでる人は下丹田(へそ)に意識を向けると、着地する。
丹田に息を吹きかけると、エネルギーレベルがあがる。

 

かかとに振動を与えると、全身が振動する。エネルギーが増える、特に上半身のエネルギー。

 

中指、中衝からも経絡が超けい骨につながる、ここも掃除するといいし、頭蓋骨も動く。

 

ももの内側をさすると、シャンバラ人の実態が濃くなる。ということはエーテル体の強化か。

すタピは、左右の人差指のエネルギーは真ん中で結ぶ。他の指はスワディスタナに格納、地上に落とさない。親指は?

かかとを左手人差しと中指で振動させると、それが骨盤、超脛骨まで振動し、たぶんマカバの完成。足がずっと振動していて、宙に浮いている感覚。そしたら蛇がニョロニョロと腰から上昇していき、頭のてっぺんから抜けた。

親指の地面につく腹側と爪側で、左右の親指のエネルギー経絡を結び輪っかにする。そのあと、あーやっぱり腹側からエネルギー入れてたような気もする。エネルギー入れるパタンは2種類?経絡の掃除は親指の爪の先からだと思う、これがいつもの鼻の横まで届く。
このあとエネルギー注入は足の親指に手の親指を当ててた。実際やる場合は、足の親指の腹に、手の親指の爪先からエネルギー封入でいいんじゃないか。

でまたそのあと足の親指の先端から掃除をやって鼻のげいこう、の上を通って左右が貫通。だから鼻の上でつながって足の下でも輪っかができてるからエネルギー貫通。するとその下の輪っかがヘソの丹田に吸収される。=腰の位置が正常値。そしてその後、親指の先、かかと、足を通って仙骨、背骨、喉佛まで振動が伝わる。その後、この2つの流れに両手の親指からエネルギーも喉佛に合流。すると喉佛が正常位置に。すると喉の佛が上昇し、第三の目の所に移動。目が開く、千里眼、だいだらぼっち。私は切り裂く知性でいたいので、目のあき方は縦型。Fさんはたぶん横型。

肩の大腸経、経絡の掃除で、掃除は経絡を引っ張り出してこする・洗浄。また鼻のげいこうまで届く、頭蓋骨調節。肩の筋肉と腕の筋肉の境目、くぼみぐらい。
この肩の大腸経から頭蓋骨の頭頂、百絵にエネルギーが抜ける。もう肩なのでエネルギー封入方法は息を吹きかける方法。

肺の期門に手を突っ込んで持ち上げる。肺に空気が入りエネルギー量アップ。そのあとまた喉仏を正常位置に入れた。新しい喉佛かな。

 

頭蓋骨の静止点、脳脊椎液のところ、顎関節の後ろの突起ぐらいを開くと、脊椎液の流れる量が多くなり良い。
左右の耳から意図を通して、それを頭頂の上、天頂で三角で結ぶ。自我に思考の点を置くのではなく、おれは天からの操り人形。その頭頂は千手観音、大日如来より、千本の手で未来を見渡した方がいいだろう、みんなの未来、喉佛が、第3の目、次にサハスララを抜けて、頭頂まで到着みたい。で、これ何ボディ?龍の緑と黄色だと思ってたけど、なんか真っ黒かもしれない、暗黒物質ボディ、シャンバラと暗黒物質は同じなので、それでいい気もするが。

第3の目が黄金に輝く、その人の人生のエッセンス、見た、体験した、感じたことが第3の目に集まる。サハスララは魂が抜けていくところ、故郷に帰るところだから抑えてたらNG。

ーーーー終わりーーーーーー

まあ現在の正常状態で読んだら意味不なことを書いてますが、当時はこれがリアルな状態でした。

起きているときにこのような宇宙人的接触があるので昼間は忙しく、夜寝ているときだけが唯一安らげるときだったので、夢舎という講座中でしたけど夢探索はしていなかったです。

それと松村先生はシャンバラ人から左足を浮かされたと書かれていましたね。

シャンバラ人のサロスサイクルは122番か127番か

2019年6月に夢舎の中でくじら整体を発表し、それからエネルギー的なものがわかるようになりました。

6月22日のnoteに書いた「出航」という記事もリアルな体験で、シャンバラ人からの整体は7月8〜12日。

そこでNASAの日食のデータを見ると、2019年1月6日が122番、2019年7月2日が127番の系列で、どっちの系列やねんという結果になりました。

まあどっちにしろ次回の日食は2037で私は57歳、なにかしらの宇宙人接触がまたあるのでしょうか。

2012年6月6日双子座16度のヴィーナストランシット

それとシャンバラは金星と似ているとありますが、金星の重要イベントとしてヴィーナストランシットが2012年6月6日にありました。

金星が太陽と地球の間に入り込み太陽の力をすべて吸収するもので、釈迦が明けの明星が輝くのを見て真理を見つけたとか空海も明けの明星が口中に飛び込み悟りを開いたとの伝承がありますが、これらは通常の金星ではなく、特殊なヴィーナストランシットのような金星を指すものでしょう。

そして2012年のヴィーナストランシットは双子座の16度で起きていて、私のネイタル金星は双子座18度です。

よってヴィーナストランシットもこれらのことに関係があるかもしれません。