なんか松村先生の動画が面白かった。
恒星に到達しても大腿骨を骨折して手術するのにがっかりしたらしい。
で、私はガイドに整体してもらって肌が若返ったとか日々健康になっていると言ってる人間なので、その違いを私なりに考察してみたい。
ただね、肉体的には健康になってると言っても、何もせずに骨がゴリゴリ動くのだから、現実の捉え方、思考は変わってしまい、だって他人にガイドが整体して骨が動くとか言ったら変人扱いなので、その点では恒星は現実を壊しつくします。
天王星は土星を傷つけるしかかかわる方法がない。
ネイタルチャートの月や太陽で、健康意識度をチェックする
別地球的な身体を獲得していく過程で、それが地上的に見て健康的か破壊的かは、ネイタルチャートの月や太陽をみればいいと思う。
健康意識度チェックみたいなものです。
まずは松村先生のチャート(正確じゃない)
土星には海王星、それに巻き込まれた火星、金星。
水瓶座の月にはスクエアの木星とゆるい180度の冥王星。
もうこれだけで着実な健康感がないのだが。
月は肉体に着地したがらない水瓶座で、それに限度を超える冥王星、それを煽るスクエアの木星なので、骨が折れるまでランニングを続ける人の配置だと思う。
常識的な健康意識度が低いと言っていいでしょう。
女性サインの月や太陽なら健康意識が高め
次に健康意識が高い私のネイタルチャート。
月が山羊座で6ハウス、火星、土星合のきっちりコントロールが関与。断食しそう。
まず月が山羊座などの土のサインにあるだけで、健康意識度は高いと思う。
海外の霊能者かなにかで身体内に銃の玉が残った痛みから逃れるために幽体離脱するようになったという話を聞いたことがあるが、これができるのは月のサインが火や風の人で、月が女性サインの人は身体に同化するので、その苦痛を除去するための方法を模索すると思う。
土星と海王星はスクエアだが(これってガイドに整体して骨を動かしてもらうっぽい)、太陽と月はともに女性サインで破壊的なアスペクトなし。
わたしもランニングをしてたのだが、骨が動く、グラグラした不安定な過渡期でランニングはよくないと思ったので、数年前に止めました。健康意識度高め。
上位エーテル体と下位エーテル体の使い手の違い
エーテル体を上位と下位に分けて、上位はメンタル体に興味を持ち、下位エーテル体は肉体に興味を持つと考える。
潔氏は宇宙種族地図的な設計図が書けるので、あきらかに上位エーテル体優位で、メンタル体の識別などに興味が向く。
一方わたしは恒星につながっただけで肉体調節がゴリゴリに進むので、下位エーテル体優位の恒星を持つ。
アンドロメダ姫が岩につながれているのは物質次元すれすれまで来るし、ペルセウスは岩を打ち砕く。
ミトラが岩から生まれたのは、物質をいじれるからか。まあミトラが道であることのあらわれかもしれないが。
ガイドの存在さんは肉体に異様に詳しいので、こういう恒星につながると、肉体変化も多いし、興味が肉体に向くのではないか。
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