昔は人のブログやfacebookにコメントなどしない人間でしたが、今年からチラホラとコメントするようになりました。
これはもしかしたら9月に伊勢神宮で祈祷を受けた影響かも知れませんが、その記事はまだ書いてない、、もうすぐ書く。
まあ主に書き込んでいるのは私が尊敬する神秘家、西洋占星術研究家の松村 潔先生のfacebookですが。
この世で最も尊敬している人は二人いて、ひとりは松村先生、もうひとりは整体の木村先生です。
ということで、フェイスブックで松村先生と絡んでいたら、先生の夢に私に関する情報が出てきたので防備録として。
またこの記事を読んでも、他に人はためになりません。あしからず。
目次
2018年11月5日松村先生の雑記 エーテル体の一番下ではなく真ん中
まずは先生の雑記から紹介。メールを送ったKさんとは、私くじらであります。
昨日、物質に働きかけるのはエーテル体の一番下の領域と書いたが、今日の夢はそれを訂正してくれという内容だと思われる。
夢では、鯨を屋根裏部屋で女性が処理していて、上の半分はもう切り刻まれている。下側はそのまま温存されているというもの。
朝起きたら、Kさんからメールが来ていて、脳幹と第一頚椎に関する話題。
わたしは鯨を大脳辺縁系と解釈している。すると下半分というのは古皮質のことです。旧皮質はもう切り刻まれている。
カバラの生命の樹を四つ重ねる方式はふたつあり、ひとつは積み木みたいにそのまま積むのと、わたしが頻繁に取り上げるような、真ん中から下あるいは上の樹につながるというもので、積み木式だとエーテル体の一番下は物質体につながるが、真ん中から重ねる式だと、エーテル体の真ん中から下向きが物質体につながる。
つまり、物質体の脳(屋根裏部屋)は、エーテル体の真ん中につながり、物質体に働きかけるには、この真ん中から下の、エーテル体でのマニプラチャクラ(鯨の下半分)に該当するような場所がメインだという話になる。
エーテル体は非局在的要素もあり、これは物質界では集団意識にも関係する。
夢の鯨はもちろん海の鯨というよりは、神話的鯨、つまりくじら座のメンカルなどのほうにより近い。これは集団意識に働きかけるし、アンドメロダを食べようとした。
鯨を処理している女性に、「この鯨はほんとうに珍しいものですね」というと、遠慮がちに「そうですね」と答える。
この態度で、あれ?、この人例のあの人?
と思う。こういうのを説明すると長くなるな。
いずれにしても、要点としては、物質に働きかけるのはエーテル体の7つの一番下でなく、真ん中にしてくれという訂正要求です。
それでは少し解説していきますね。
屋根裏部屋=肉体、くじら=エーテル体、女性と先生=アストラル体
まず大切なのが以下の定義です。
屋根裏部屋=肉体
くじら=エーテル体
切り刻んでいる女性=アストラル体
肉体の上半身=屋根裏部屋と鯨の下半身が重なっていて、これは先生が書いているようにエーテル体です。
またくじらを切り刻んでいる女性がいて、この女性はアストラル体と記述はありませんが、エーテル体を簡単に切り刻んでいるのでエーテル体の上位機能であるアストラル体になります。
先生とあとで会話もしてますし。
松村先生が書いてるように私が送ったメールは脳幹と第一頚椎に関する話題で、肉体に関する先生への提言。
だって先生は「走りすぎて大たい骨の疲労骨折、整体に行って猛烈に叩かれたりしたので、よけい壊れた」とか書いてらしたので、先生にメールを初めて出してみました。
そしたらちょうど先生が考えていた肉体とエーテル体の関係に、私がだした肉体メールがヒットしたようで、そのまま先生の夢の材料にされ、私くじらは刻まれたわけです。
エーテル体が強くなると、他人の夢に現れる
ここで1つ思うのは、私のエーテル体は強く、影響力が大きくなったのではないかということ。
わたしが物質レベルなら出したメールも物質レベルで、ここにしかないものなので影響は時空を超えて与えられないが、それがエーテルレベル、肉体の輪郭を超えたものなら時空を超えて影響を与えれるという仕組みです。
松村先生のエーテル体は強いので、色んな人が先生の夢を見たことがあるのと同じ理屈ですね。
珍しいくじらと謎の女性
そしてこの記事で私が一番気になったのが以下のところです。
鯨を処理している女性に、「この鯨はほんとうに珍しいものですね」というと、遠慮がちに「そうですね」と答える。
この態度で、あれ?、この人例のあの人?と思う。
こういうのを説明すると長くなるな。
このくじらは私のエーテル体だと思っていて、先生は「珍しい」とおっしゃっている。
どんな種類なのだろう?
昔ほかの人に、ブログ上で公開されていてるガイド探索をやってもらった時も、「あなたは光の種族だから移動しなさい」と言われたことがあります。
そのブログで32人がガイド探索をやってもらっていたが、移動するというヘンテコな指令は他になかったような。
まあ人は、自分を特別と思いたいのでそれだけかもしれませんが。
それは良しとして、先生が女性に話しかけ、知り合いだったことが私には重要、問題です。
くじらという私のエーテル体を触る女性をアストラル体とするならば、つまり彼女は私のガイドとなり、馴染みのある恒星の一つと考えていいのです。
私はまだヘミシンクがヘタレなのでこの女性が誰かはわからず、現在わかっているのは男の子のガイドひとりなので、この女性は新キャラとなるのです。
しかも先生は既に誰か知っているという。
こういう謎がわかる、ヒントがもらえると俄然探索目標が出てきて人生が面白くなってきます。
どの本を読んでも答えがない世界なので、自分で開拓、探索するしかないのですから。
人生のパズルのピースを松村先生に絡んでいたらもらえたという話になります。
先生は叩けば色んなものが出てくるので、一家に一台欲しい感じですね(笑)
まあ一家に一台置かなくても、エーテルレベルでは地球を覆っている感じだと思うのですがね。
ではでは。
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