雑記、トランシット6ハウス木星とチャネリングセッションと感情と共にいる赤ちゃん

雑記

もう1年以上もタラタラとお金のためだけに働いているのだが。

6ハウスにトランシット木星が来ると、仕事が増えて働き者になったニートだが

途中でバケーションがあったり、仕事が降ってこない日は休み、日頃も稼働時間は半日程度の日が大半なのだが、さすがにニートがしたくなってきた。

いちおマンスリーマンションの契約が3月初めまでなので一旦退却はするが、まだまだ手を貸してくれと言われそう。

ホロスコ的には去年は働く年で、6ハウスに木星が来てた。

ニートから真面目に???働く人になって、それをトランシットの土星がネイタル月や水星の上を行ったり来たりして固めてくれたのだが、もう目の前に冥王星が。

完全変革で私はどうなっていくのでしょう。

前回の記事で2020年10月くらいから頭全体の骨が動くと書いているが、動くときは活元運動のように首が左右の向きたい方に動き、口腔内や耳の方とかからミシミシと音を立てているのですが、食事で咀嚼すると動いたのがリセットされる、3歩進んで2歩下がる状態に戻るので、最近は食事を夕方一食にして、咀嚼しないようにしている。

「ホントによくもまあこんなに動きますね」と自分でも思う。こんな経験をしてる人はどのくらいいるのだろう。

外部から整体をやってもこのように頭蓋骨がずっと動くことはなく、内部からの自然治癒力で、存在さんとつながってエーテル体領域からずっと整体を受けていればこそなのでしょう。

まあもう一つは私の歪みが盛大すぎたことだが。

で今年はトランシットの木星と土星が社会デビューをはたすので、こちらからも社会に働きかける商品を用意せねば。

「両手は存在さんそのもの」のチャネリングセッション

去年の年末に竹内さんのチャネリングセッションを受けた。

相変わらずチャネリング能力が素晴らしいと思うし、進化しておられた。

私の願望は「もっと存在さんとつながり、波動具が作りたいんじゃーーい」というもの。

でセッションは仰向けの寝た状態で受けるのだが、

ーーーセッションスタートーーーー

あなたは今エジプト時代の肉体に戻っていて、あなたにしか押せない赤い丸いボタンがみぞおちにあります。

じゃあ、3、2、1で赤いボタンを押しますよ。

ポチっ。

わーい、祝福の嵐のような情景。

もう既にあなたの両手は存在さんそのもので、精密なコンピュータのよう。

外部になにかを求めるのではなく、あなたの感じること、思うことを信じない。

ーーーーセッション終わりーーーー

こんな感じだった。

存在さんと初めてつながった時?、初めて恒星に包まれたと思ったときは、来るエネルギーのすべてに対して誰のエネルギーだとか、何かしらの解釈をしていた。

しかしその状態から現状は滑り落ちて、何も新発見ができないふつうの状態になっているが、エネルギーが来ているのはわかる。

そのエネルギーをどうにかこうにか自分を信じて解釈していく。

そんなことをしていけば道は開けるのかな。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだまだ宇宙人か?

今日の夕方、車の運転中に母からラインがあって、兄に赤ちゃんが生まれたらしい。

写真が送られてくる。

無事生まれてきてくれてよかったね、と返事。

その2時間後にもまた写真が送られてきたが、私はまだ運転中で誰からのラインか確認していない。

でその二回目のラインの後に頭上に赤ちゃんがいた気がした。

時々これは私の感情じゃないんじゃないかと思う時があるが、このとき赤ちゃんはみんなの喜びの感情と共にいたと思う、たぶん。

うれしい気分が自然とわいてきたのだ。

私は勝手に存在さんの遠隔ヒーリングを兄のお嫁さんや赤ちゃんにやっていたので、挨拶に来てくれたのかな。

なんとも面白い体験でした。

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Facebookグループで遠隔治療、くじら整体温泉保養所をやっています。

挨拶などはなくてよく「どこどこが痛いので、お願いします」だけでOK。

効果はまあある。今のところ無料でやってます。

くじら整体温泉保養所