ただいまネイタル水星にトランシットの冥王星が180度です。
ネイタル月も山羊座の28度なのでこちらは来年、それとトランシット海王星がネイタル土星に180度などもあって、絶賛トランスサタニアンからの平凡な日々への侵略行為、よく言えばエーテル体知覚の強化月間が進行中です。
しかし現世仕事が忙しくなって、自身でトラサタを活性化させてないため、非常に怖い現象が地上ににじみ出てきている。
やはりトラサタは瞑想などの変成意識時間を長くとって、そっちの世界で活用させたい。
あと60日で現世仕事は一旦終わり、お金も貯まったのでもう何もする気がない。
ニート復活である。
占いや整体で稼ごうという気もまったくないのである。
水星にトランシット冥王星180度の3つの事件
それはさておき事件の報告です。
②何を言ってもクレームが返ってくるキモい人
③おじさんが頭を打って失神、白目をむく
①力入れ過ぎて機械を壊す
これってまんま水星、冥王星っぽい。
水星が技術、仕事で冥王星はパワーの限界チャージ。
冥王星は一回転が約248年で小回りや小さな要望などを聴いてくれそうにない。
5年以上やっているのにナットを回し過ぎて機械がバキッと壊れた。
ビビるのである。
②クレームがむごい人との遭遇
何を言ってもクレームが返ってくる。
ため息しかでない。
これが地球の現状ですね。
エーテル体以上の世界は共有世界なので、クレームはクレームで返ってくる。
ヘミシンクで言う囚われの世界の住人。
小さな自我、肉体から抜け出せない人は個人意識、防衛本能が強い。他人とのつながりを感じれなく、人を傷つけることを何とも思っていない。
本当に現在の地球は牢獄のようである。
③おじさんが頭を打って失神、白目をむく
これがまじビビった。
人生いちでびびったかもしれない。
重い荷物を塀の上に上げようとしたが、1人では無理だった。
そこに通りすがりのおじさんが手伝ってやろうかと声をかけられる。
手伝ってもらって「ありがとうございます、もういいです」と後は1人でやろうとしたが更に手伝ってくれておじさんも塀の上に登る。
そんで足をすべらせて背中から落ちて頭をゴン。
白目をむいている。
「もしもーし、もしもーし」と声をかけても反応がなく、「救急車、救急車呼びますよ」と言っても反応なし。
15秒ぐらい経ったら意識が戻り、「大丈夫ですか?救急車呼びますよ」と再度。
「いやー、横になっとれば大丈夫、手伝わんかったらよかったなぁ」
いっとき横に寝ていて起き上がり塀に座る。
『まっすぐ歩けますか?大丈夫ですか?』
「ああ、大丈夫、家に帰る」と言ってトボトボ帰られました。
人が意識を失って白目をむくとかを今まで見たことがなかった。
こわすぎた。
日常でも何か圧迫感、脅迫感がある。不気味。
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