雑記であります。
書きたいことがないです。
いまゾロアスター教とか密教の本を読んでいて、その話が壮大なこと。
宗教や神話関係は全分野一度読み込んでいく予定。
その後ニーチェやプラトンとか古典的なやつを、岩波文庫的なやつ。
なんでかって話が壮大になるからです。
半径5mの話題はつまらないと思いますが、その世間話のなかに「だってニーチェもピカソもそう言ってたよ」って言ったらドキッとしません。
なんかこの人凄そうって。
最近はブログにも毒、つまりトンガリがないとつまらないと思い始め、よくこの世はうんこだとか口悪く書こうと努めております。
その毒力を強めるために、宗教や古代の偉人さんの本を読みたい。
プレアデスの安全装置のための輪廻
松村先生のショートショートに月下独酌に「生は暗く死も暗い」という言葉が出てくるのですが、空海「秘蔵宝鑰」の中にも
生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く、
死に死に死に死んで死の終わりに冥(くら)し。
という言葉が書かれているそうです。(←密教の他の本で引用してあったので知った)
この言葉、本当に沁みる。
生まれて肉体を持って、重苦しくて暗く、(普通の人は)肉体が消滅するとその人は消えてなくなるので、また暗い。
意図がチグハグだと宇宙では消滅する
死んで明るくなるには、松村先生が言うように死ぬまでに第二の身体、エーテル体、トゥルパを完成させて自我をそっちにちゃんと乗せ替える必要があります。
そうなると「生まれて暗く、死んで明るく自由の身、輪廻転生の輪からの卒業」となりますが、思考や感情が完璧にコントロールできないと、輪廻の輪から外れてヘタレな人だと一瞬で消えてなくなるそうです。
あっちでは意図がチグハグ、甘いもの食べたい、でもダイエットだから無理、とかだと肉体?が引き裂かれて消滅。
なので消滅しないように安全装置のために輪廻の輪があり、そこで修行が行われているそうな。
松村先生のFBのコメントにもこんなのがありました。
関所が輪廻の関門で、ここをヘタレが突破すると非常に怖いそうです。
永遠の消滅ですか?
プレアデスに対する認識の変化、毒抜き
地球の上下、つまり輪廻などを管轄しているのが7の法則のプレアデスや北斗七星だと思いますが、だってチャクラも7個だし、地上に留めたのもプレアデス。
この認識イメージが最近変わったのでいつか書くかも。
伊勢神宮での祈祷とアーユスセッションの影響かと思います。
以前タッキー(滝沢秀明)のホロスコープ読みましたが、小さな頃に極限体験・傷を受けてそれを修復すると、その傷については簡単に扱えるようになると書いてます。しかしこれって結構切迫感、緊張感を伴っていて、つまり毒的・トラウマ的で、人に無意識的にプレッシャーを与えている気がします。
そんな体験も克服できないの、俺の体験に比べたら屁みたいなもんじゃん的な。
わたしは7の法則や地球に閉じ込められた感からプレアデスに嫌悪感を持ってたのですが、それが伊勢神宮の祈祷とアーユスで減ったのは確かなんですね。
お金の隔たりやこの社会のルールを作った人たちへの憎悪が減った、毒が抜かれて丸くなったのです。
この世はうんこだが、まあいっか、しょーがないかで、責める気持ちや切迫感が抜けました。まあそれでもこの世はうんこですが。
昔のトンガってたB21の大御所を呼び捨てにするヒロミが、大工のヒロミになった感じですか。
まあ人や社会を否定しても何の得にもならない、つまり自分の外部の存在として追いやったら、その後その範囲より大きくなることはないですからね。
愚者の円はどこまでも大きくしていきたいと。
今日はここまで、やはりこのくらいの分量なら毎日ブログが書けそうな気がする、内容は特にないがタラタラと。
わたしが生まれる直前のことを思い出した時に、わたしを下界直前まで誘導していた人は、軍服を着た高倉健みたいな人でしたが、なんで軍服?そもそも、わたしの周囲には昔から軍服多すぎるなーと思っていたけど、これ連合警察です。
これが受け持ちすると、シュタイナーの言う境域の小守護霊が強化され、ケルビム的な作用が生かされるので、その後の混乱が防げる。
関所ができちゃったりする。
地球開化時代には、これがないと、非常に怖いことになります。