人間生きていたら、自分と他人を比べて、私の方がイケメンだとか、頭がいいとか、お金持ってないとか、ガングロだとか、友達少ないと僻み、音楽の才能がないことを妬み、産んでくれた両親を恨む。
そんな諸君に送るスターピープルの役割を歌った詩である。
ーーーー詩のはじまりーーーーーーーーーーーー
この世にジャニーズがなかったら、何万人の女が泣くのだろうか?
人口増殖問題がありその解決のために宗教対立テロがあるなら、策士の俺はこの世のすべてのイケメンを抹殺対象にするだろう。
そうすればこの世の女性の34億人が生きる希望を失い死ぬのだから。
男の感情の捌け口はナンパや夜の世界になるのだろうか。それがいいか悪いかは別にして、それがなければ、男の醜い欲望はアイドルを我が一人のものにしようとし傷つける。
アイドル殺傷は、余りにも効率が悪い感情の浄化方法ではないのか。
スタピの使命は、自分の周りにある重い感情を昇華されることにある。
仲間が泣けば一緒に泣いて笑い、仲間が笑えばさらに盛り上げ泣いてしまう。
どんな人にも同化できる人間とは、個人意識を持たない周辺に漂うエーテル体に自我を移した人間であり、それはどんな人も受け入れる。
ただし二極化を解消したスタピの真の顔を、個人は決して見ることはできないのだが。
感情を横繋がりて満たそうとすれば必ず足を引っ張りあう。
感情で一人立つ泣き笑いHappily ever after人間を、私はスタピと呼ぶことにした。
ーーーーー終わりーーーーーーーーーーー
小室さんとkeikoの「悲しいね」。この二人がこの曲を歌う。
今松村先生の夢舎の中で、何故か私は♡マークを多用する金星お姉キャラ、チョコプラIKKO的なことをやってたが段々飽きてきた。
で、それを止めようと思ってたけど、昨日1mmぐらい復活した。その最後のひと雫のえろエネルギーを表現する歌が「雨の魔法 / indigo la End」。
チャオ。
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