東京で暇だからkindleアンリミテッドに登録したんですが、すると当分読む本には困らなくなる。
しかししかし松山に帰ると家に大量に本があるのでまずはこちらを処分せねばならぬので、とりあえずキンドルは一ヶ月の無料期間で一時解約。
家の本をメルカリさんしたら、また再登録予定。
で1回解約するので、興味のある本はとりあえず全部サラサラと目を通したいので、ブログの更新も後回しです。
マツキヨ先生の日記とか高城剛さんの白本、黒本など、あとクンダリニー系のエロ?本「チベット密教の秘密と秘法/張明彦 」とかを読んだり。
でクンダリニーの本を読む理由は、一時期余裕で上がっていたクンダリニーが現在まったく上がる気がしないので。
地面がマグマになって空中に浮かんでいる絵を想像するだけでクンダリニーが上がる
夢舎の中で他人?シャンバラ人?のエネルギーがドンドン入ってきてる時期があり、そのときは地面がマグマになって空中に浮かんでいる絵を想像するだけでクンダリニーが上がる時期があったんですが、そのエネルギーの種類が変化したらクンダリニーはまったく上がらなくなった。
その時の自分をスーパーサイヤ人モードと言っていて、他の人にそれを調査してもらった時の会話は以下のようなもの。
なので皮膚表面が燃えるようになるのは正解かも。
温度はマグマの上の熱風やメドゥーサの頭に何百といる蛇か。
こんな日があったのだ(遠い目)
なのでもう一度、今回はまた自力であげようと模索中なのです。
クンダリニーが上がるとは、地面が土の元素ではなく水の中の竜宮城や雲の上の出雲族、仙人になることと近いので、人生が劇的に変化し、波乱万丈、死ぬ時期も早まったりするかも。
だって固まって動かないと思ってた土がグニャグニャと想像で動くんですよ。
あの当時の私の頭はいま考えるとおかしい。
クンダリニー的エネルギーはグルジェフの水素論ではH12で通常の人H48、専門家的悟りのH24より上位にあるので、当時は万能感、この世でできないことはない感があり、他人の領域に気安く入っていく=自分の境界も壊れている=肉体の上のエーテル体以上は普遍的で個人的自我がないので、このような感じになると思う。
ニートなのに夢舎(FBの中にあった45人のクローズドの講座)中はよく他人に絡んでいたのです。
今は自我にこもったので、人に絡むのはめんどくさくなってるww
そのような時の様子をよくまとめているのが「過集中して原因の世界に触れたら、エネルギー敏感体質に変化した夢舎事件」の賢者氏の言葉で、のほほんと軒先でお茶を飲みながら余生を過ごすことは無理ですよ、ドキドキ、ワクワクの世界。
クンダリニーの上げ方はWikipediaにも書いてある。
尾骨ぐらいに踵をあてて刺激するのと骨盤底筋の締め上げ。
あとはそれに呼吸で光のエネルギー、もしくは火のようなエネルギーを集めていけばいいのでは。
以前にまとめたクンダリニー記事はこちら。
他人のエネルギーなどに敏感体質になったきっかけは、さっきもあげたこの記事に「過集中して原因の世界に触れたら、エネルギー敏感体質に変化した夢舎事件」。
こういうクンダリニーとか物質的に影響を感じる体質なのは「エーテル体を調節し、しかも無料、スターピープル回帰には必須かと思われるくじら整体のやり方」の最初にまとめてあります。
ちゃお。
スーパーサイヤ人は、ボディの表面と、ボディ付近エーテル体で体感させていただきました。(お互い中まで入らない協定で、なんとか助かったようです!)体感でよくわかりました。
スーパーサイヤ人体験、ありがとうございました