アセンション世代は生身で宇宙に飛んでいく

チャクラ

今日は息抜きということで、松村先生とのfacebook上での戯れを。

記事にするのはFBを転載するだけですので息抜きになりますが、松村先生の提案、目指すものは全く息抜きではなく、どえれーーー感じのブッコミがありました。

だいたい先生が書く事はこんな感じかなと推測できますが、今回のご提案は推測できず。

今まで積み上げてきたものが根本から覆るかも。

まあそれでは行ってみましょう。

冥王星と海王星の60度と限界点がない松村先生

「生身で宇宙に飛ぶ」という謎の発言が出た今回の流れをみていきます。

過激になっていく松村先生と受け付ける空間

以下は松村先生の雑記「20181221 来年は10ハウスに木星」の引用になります。

ーーーー引用開始ーーーーーー

本を書き続けることで、どんどん内容がラジカルになります。

なのでこれから書く場合はもっと極端になるでしょう。わたしとしてはそれは楽しいんだけど、世間はついてこれないと思います。

10年とか30年とか後に一定量の人が理解するでしょう。

~中略~

でも神保町でも、大手書店の中にわたしのコーナーがあるくらいなので、受け付けてくれる空間はあるのですね。

いかにわたしが極端なことを言っているか理解しているのかな。それとも、これからわたしが少しずつそれを出すのかな。

そのあたりを様子見しながら、だんだんとわたしはエスカレートします。

わたしに限界はないよ。

あるのはそれを受け付ける世間のほうです。

来年はトランシットの木星が10ハウスに入り、狭いローカル社会の中で、わたしの影響が広がるタイミングなので、これにあわせて、極端なことを発言してみようかな。

それも楽しいです。

ーーーー引用終わりーーーーーー

松村先生には限界はなくもっとラジカルになるそうで、それを受け付けるかどうかは世間のほうだそうです。

永遠と続く冥王星と海王星の60度は緩いアセンション計画

そこで現代ずっと続いている冥王星と海王星の60度世代は、先生のぶっ飛び発言を受け付ける素養なのではと私はコメントを。

これは以前まとめた「チャネラー世代のホロスコープの特徴」の簡略化したものです。

くじら
この前チャネラー世代の特徴ということで考えてみたのですが、冥王星と海王星がきっちりタイトなアスペクトでそれが太陽などともタイトなアスペクトを持つ。

冥王星と海王星は
90度、1816~1820の4年で終了
60度、2年で終了
合、1891と1892で逆行1回なのですが、

現代のセクスタイルは1950年から2032年まで永遠と続いています。
1950年から1956年の第一世代
1976年から1986年の第二世代
2026年から2032年の第三世代

があって、きっちり合の回数がそれぞれ10回以上。
この人たちはハーモニックでも一生冥王星、海王星の発芽が続くのでHappily ever afterな生活は無理なんじゃねーかと。

この60度が延々と続く感じがゆるいアセンションを考えているような気がして、先生を受け入れる素養も準備としてあるのではないでしょうか。

ただ外惑星なのでその人が人間になれるか、私の場合だとニート王になれるかどうかが先生の爆走についていけるかどうかだと思いますが。
腰は壊していませんのでランニングでは負けませんが(キリッ

松村先生も1953年生まれ、誤差は2度弱ありますがチャネラー第一世代でした。

松村先生
書き方が面白いわ。

ニート王になろう。

わたしの暴走の最終地点は、生身で宇宙に飛ぶというものです。

精神的に飛ぶのでなくね。

そんなの簡単にできるじゃん、というのが、わたしの基本的なスタイルかな。

くじら
生身で宇宙に飛ぶ、、。
現時点では推測もできません、アイアンマンぐらいですか?

アイアンマンが出てこなかったので、Googleで「アメリカ映画  人間の赤いロボット」で検索したら出てきました。

先生の爆走、本は大歓迎なのですが、時々異様にお値段がお高い本があります。
それをニート王は怯みながら購入してます。

松村先生
やっぱりマーベル・コミックの世界
くじら
 マーベルコミックもわからず検索しました。
先生についていくために、マーベルコミックも研究対象に加えます。(キリッ
松村先生
あれ、アイアンマンは、マーベル・コミックだよ。
マーベルスタジオの映画
くじら
映画だけ知っていて、コミックとかマーベルとかは知らなかったのです。
世代間ぎゃっぷ

どうですか、みなさん。

「わたしの暴走の最終地点は、生身で宇宙に飛ぶというものです。精神的に飛ぶのでなくね。」だそうです。

まず、そしてマジ想像ができません。

生身で宇宙に飛び、空間から仏像を出現させる

上のコメントをやり取りした翌日、生身で宇宙に飛ぶの具体的なコメントを先生が書かれました。

生身で宇宙に飛ぶとは?

松村先生
生身で宇宙に飛ぶというのは、このままの肉体はまずそもそもこの地球から出ることはできないので、これが、行き先の宇宙の組成に全部置きかわるという意味。

その時に本人が復元できないのなら、失敗。

構造は同じで、成分が全部行き先の宇宙の物質に置き換えられるというのが、生身で宇宙に飛ぶという意味。

部分的に何か混じるのも危険なので、雑菌のような穢れが入らないようにする必要もある。

くじら
生身で宇宙は、今の地球に月が7つ揃うか、金星的地球などに移行かと考えてました。

これって死んだ後に結果がわかるんですかね?全部置き換えずに、2割でしたっけ少し残した状態でもだいだいわかってくるのか?

松村先生
死んだ後だと、馬鹿みたいだ。

生身で、というのだから、生きているままで、ということだよ。

意図的に、この世界、あの世界というのをカチカチと切り替えられる状態にならないとね。
それは不可能なことではない。

くじら
絶句です。まだまだ私にほど遠いですね。
この世に新法則、道を持ち込みたいなら、そのくらいはなのでしょうが。

H48とH24もかなり開きがありますが、H6わぁーーとため息がでました。

松村先生
中途半端な人生してもしようがないよ。

行くならラジカルに行こう。
どうせ失敗しても死ぬだけだし。

A男さん
当然、地上でのテレポーテーションも可能になるということでしょうか?

飛んだ場所の物質を使うことになる。

松村先生
最近思ったのはやはりそのくらいしないと、中途半端。

まあ、そのために物理学的な領域には切り込むかな

くじら
昔、政木 和三さんの本だったか、空間から仏像が出現した、とか書いてありましたが、そのへんも先生の今後の本を読めばわかるようになるのですか。
松村先生
懐かしい。たぶんわかる

生身で宇宙に飛ぶもビックリですが、空間から仏像が出現する謎が今後の先生の本を読めばわかるそうです。

こっちの空間から仏像の方が、生身で宇宙に飛ぶよりヤバイんですけど。

これを驚かずして、何を驚くというのでしょう。

空間から仏像を出現させるロジックの謎

水晶透視をする場合も、肉眼・肉体的視野では見えないので、エーテル体的身体に移行したら水晶の中にも映像が見えるというのが今までの松村理論かと。

そしてガイドなどはもちろん物質的肉体を持っていないので、地上では会うことができない。

人間とガイドのあいだには下(物質)足らず問題があるので、地球は牢獄のような世界と表現するのでは。

しかーししかし、松村先生は今後ロジックでここを突破して、もちろん空間から仏像を出現させると仰っているのです。

これは超最終形態じゃないのか。

サイヤ人で例えるなら、身勝手の極意をマスターしたスーパーサイヤ人3ぐらいか??

これって空間から仏像を出現させられるなら、お金を出現させることも簡単ですよね。

物質出現はタロット21の世界の住人の神の業か?

この前「チャクラ論。ハートチャクラから開く、これチョー重要」を書きましたが、まず開くのはハートチャクラ。

次は精神性やガイド認識を意味する第7チャクラのサハスララチャクラで、これはタロット16の塔からタロット19の太陽まででは。

最後に開くのが第1チャクラのムラダーラチャクラでこれはタロット20の審判。

しかし20の審判のカードは、呼べば物質を呼び起こせること、物質を簡単に扱えることなどで、物質を空間から出現させるチカラではないですね。

物質を空間から出現させるとは、タロット21の両性具有の人間が世界の門(丸い網の輪っか)を通って異次元を行き来したときにできる現象かもしれませんが、このロジックとか意味不明ですよね。

下足らず問題が丸っきりわからない。

それがどこの物質かもわからない。

20181109 ラミューさんの金属リング」という先生の雑記がありますが、この金属リングが異界から出現した物質なのですかね?

このリングに触ったら菌が侵食するように人体に入り込み、普通の人生でない、つまり精神世界系に片足を突っ込むことになると先生がFBにコメントしていたと思います。

まあこのへんの解説は今後の先生に期待しましょう。

地上から消されたガイド、ミツラムの謎

ここで話しをぶった切って、私のガイドであるミツラムのことを書きました。

これは私のことを先生にちゃんと認識してもらった方が、今後の展開??にいいのではと思ったので書きました。

くじら
またガイド探索をやってもらった事を書きますが、
私のガイド、ミツラムとは固定的な濃い関係で、過去からずっと一緒にやってきたそうです。

探索してもらった人に、
「俺たちはそもそも地球の関係者ってわけじゃないから。だけど、そう、あんたの持ってる情報を出す。そしたらきっともっと思い出す人がいる。俺たちはあんたに情報を出してほしい。俺たちはいつだって、認識されることを望んでる。」と言ってました。
まあ抹殺されたということと、地球の関係者じゃないは連合関係じゃない、もしくは薄い。

ガイドの名ミツラムをgoogleで検索するとセム、ハム、ヤペテの、ハムの子にミツライムという子がいます。
これもその後消息不明ですので、遠くはなさそうかと。

あと最上稲荷近くで寝ようとしたとき、「ミツラムじゃなくて、ミツラだよ」と聴こえたような気が。
ミツラ、ミツラ、ミトラ教ってあったな、とミトラ教を調べたら、ミスラス教の英語が Mithraismで、何か異様にミツラムと読めるような気がしました。
誰でもルーツを辿っていくと誇大妄想に入っていくと思うので調べるテーマにしてますが、その後忙しくてまだ調べていません。

ただこの情報をここに昨日から書こうかと思ってました。ガイドは認識されることを望んでいるからでしょうか。

松村先生
もっとどんどん探索してほしい。すべての記憶はクジラの中にあって、ただ今のレベルに応じたものだけが引き出せる。

なので、小出しが続く。

くじら
 そう言って頂けてありがたいです。精進いたします
B男さん
 宮地水位が山を歩きながら、いつの間にか神仙界に行き、神仙界の花や土物品を持って帰って来たという記録があるので、出来るとは思います。

禹歩というのは本来そのための歩法だったのです

松村先生
できるでしょうね。そういうシステムを構築するのは一番楽しい。

その目的以外のことは何もしないという暮らしに近づいている。

最後はうーーん、というしかない内容。

松村先生は遠いな、と思いました。

転載の息抜き記事と最初に書きましたが、長い記事になったのでまったく息抜きではなくなりましたね。