現在松村潔先生のnoteサークルに参加しているのですが、そこで絵画分析を現在やってます。
ほかの人の作ったものを見るのが面白かった、その人そのものが結構でてそうだなと思ったので、自分も作ってみました。
じゃじゃん。
(火星の位置、千手観音 三十三間堂HPより、木星の位置、貴族の社交界 Vladimir Pervuninsky, 1957 | The Viennese Waltzより)
現在火星の年齢域なので、写真でいえば中段の左(←絵画分析では右って言いますけど)だけ自己分析を。
ここは千手観音なのでどんな要求にも応えることができそう。
どんな要求といっても、じゃあコンビニでバイトもできるかといえば千手観音様はしそうでなく、やはりスピ関係、ゆったり高貴な感じで仕事をやりたい。
そしてそれが人の身体か感情、思考を軽くするのであれば尚更いいではないかと思います。
ここで写真がキン肉マンのアシュラマンとかならコンビニでバイトでもできそうですが、
というか、この写真ならコンビバイトではおさまらず、社会に名声を轟かせそうなほどのパワフルさがあります。
いっぽう千手観音さまの方は色は金ピカではありますが眼をつぶっておられ、俺が俺がという自己主張が弱い、つまり営業力がなさそうなので、実際お寺への参拝をじっと動かず待ってるわけですし、そう考えるとアシュラマン色を火星の位置にたした方がいいかもしれません。
占星術での火星は乙女座25度の火星「掲げられた半旗」に乙女座22度「王家の紋章」がコンジャンクションで、旗に王家の紋章が被さって仏像に変化し、座っているとは火星の行動力を土星が締め付けていると考えてもいいですね。
リリスが火星、土星の合で、海王星が90度とかもありますので、これらがアシュラマンではなく千手観音にしているのでしょう。(このへんの解説は→に詳しい、スピリチュアルを探求する人のホロスコープの特徴、あと天職。)
このようにホロスコープと絵画分析だけで1日あーだこーだと言ってられそうですね。
絵画分析は何かしらの達成や心境の変化がないと簡単には変わりそうにないので、備忘録としてブログにアップしたしだいでした。
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