世の中を斜めにしか見れない土星、海王星スクエアのニートの生存報告

ホロスコープ読み

ブログをずっと更新してない。

ので近況の生存報告を、需要があるかは知りません。

最近やってることはって、社会を斜めにしか見れないニートなので基本何もしてません。

「いいかげん仰向けで寝たい。身体に関するいろいろ」に書いてるように頭蓋骨調節に励んでいるだけ。

土星、海王星のスクエアの影響

まったく働いてないのに何故かまだ金はある。2ハウス木星に感謝。

もうすぐ木星期なので、収入爆上がりを期待する、the他人事。まあ火星期は3ハウス、土星とコンジャンクションなので、火星期よりは確実に増えるだろう。

社会を斜めにしか見れないニートの誕生

で社会を斜めにしか見ないのは土星、海王星のスクエアの影響ね。

これってスキャンダルとか薬物とか不正とか、社会的秩序を無意識に壊す、無視する、そういう現象を引き寄せるアスペクトですね。裏社会に強い。

ほんと現代の医学って腐りきってると私は思ってるので、そいうい情報を無意識に見る。

高血圧、高脂血症はしかり、近年作られた骨粗しょう症、ADHDとかも実際はどーなのか?。

「学校から薬を勧められる「発達障害」の子どもたち」記事から抜粋

2006年に約7000人だった発達障害の児童生徒は、2019年には7万人まで急激に増加している。

ADHDに対する薬の種類も増え、現在では4剤が使われるようになった。そのうち、塩野義製薬の「インチュニブ」の売り上げは、発売時(2017年)の19億円から、2020年には131億円まで伸びている。

発達障害に使われる薬はいずれも、障害の原因そのものを改善する根本的な治療ではなく、多動性を抑える、集中力を高めるといった対症療法だ。

ガンも早期発見、早期治療って言ってるので、ガン患者数は増えてる。が、死者数は減ってない(子宮頸がん)。

これって治療の意味があるのか??副作用の強い抗がん剤、自身の生命力を弱めて自身の命が縮み、結果がん細胞も縮んだわけだが、生命力が弱っているので、ガンは再発。これが流れじゃないか。

YouTubeでも製薬会社がお金を出している世界保健機関(WHO)の推奨するガン治療以外は、削除されるそうです。よかったね。

てか高血圧、高コレステロール、骨粗しょう症、子宮頸がん、前立腺がん、糖尿病、透析患者、どんな病気も調べると年々患者が増えてるんですが、医学が進歩して患者が減らないのは何故なんですかね。

実は医学は1mmも進歩してないんですか?医療費は増加の一途なのに?

スピ系の人でアセンションとか言ってる人いるけど、この地獄みたいな世の中をちゃんと調べてみ。絶望しかないよ。

本、「やってはいけない健康診断」、「医療ムラの不都合な真実」、「血液の闇」とかか。

血液の闇も深い、輸血はしたくない。

ガイドに頭蓋骨を調節してもらう

土星、海王星のスクエアの影響として、ガイドに整体して骨を動かしてもらうもあると思う。

もう朝起きるだけで、睡眠中に自重でつぶれた頭蓋骨の矯正が始まる。

土星はしっかりした骨や皮だが、スクエアなのでわけもわからず溶かされていく。

備忘録のための身体変化。

①2016年 身体の不調を感じ取れない、筋肉ガチガチの体バカ期。

 

②筋肉がほぐれ全体的に体がリラックスしたため、コリがある場所がわかる状態。

③顎の筋肉の緊張が緩む、口腔内で骨が動き音が鳴る。頭蓋骨の下部の骨が徐々に動く状態。

(最初は顔面内部には具材がぎっしり詰まってる感じだったのが、それが鼻の左側から音がなり、徐々に真ん中へ、そして音が左で鳴るようになって顔面内部に貫通感、隙間がある、ギュッと詰まっている感じが緩む。

顔面内部の血流がわかる感じで、細胞ひとつひとつの固着が緩み、全体がふんわりしている。)

④頸椎1番(頭蓋骨を支える骨)と後頭骨(頭蓋骨)の関係が変わる。(上記の顎の筋肉が緩んだり、口腔内で音が鳴って骨が動いてたのは、ここを調節したいがため。

⑤2021年4月15日ぐらいから、頭蓋骨全体がバキバキ音をたてて動く。

⑥2022年、顔の下半分、特に顎がバキバキ音をたてて動く

⑦2023年、顔の上半分も動くようになる、つまり全体が動く。下が整い、それにともなった上部顔面矯正、でまた下が動いて、上が動く感じ)

このように変化してます。ではでは。