ブログをずっと更新してない。
ので近況の生存報告を、需要があるかは知りません。
最近やってることはって、社会を斜めにしか見れないニートなので基本何もしてません。
「いいかげん仰向けで寝たい。身体に関するいろいろ」に書いてるように頭蓋骨調節に励んでいるだけ。
土星、海王星のスクエアの影響
まったく働いてないのに何故かまだ金はある。2ハウス木星に感謝。
もうすぐ木星期なので、収入爆上がりを期待する、the他人事。まあ火星期は3ハウス、土星とコンジャンクションなので、火星期よりは確実に増えるだろう。
社会を斜めにしか見れないニートの誕生
で社会を斜めにしか見ないのは土星、海王星のスクエアの影響ね。
これってスキャンダルとか薬物とか不正とか、社会的秩序を無意識に壊す、無視する、そういう現象を引き寄せるアスペクトですね。裏社会に強い。
ほんと現代の医学って腐りきってると私は思ってるので、そいうい情報を無意識に見る。
薬もワクチンもすべて医療ビジネス。
儲からないと何か工夫する。pic.twitter.com/mJfVwe2NZw— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) July 10, 2023
厚労省を 信用してはいけない
病を 作り 薬を 売る
それが厚労省で有る
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) June 30, 2023
山本太郎
99.4%が因果関係の評価不能
その中には現場の医師が解剖まで行って因果関係ありと報告した52件も入ってる。
厚労省やPMDAはこれらも評価不能とした。PMDAは製薬企業から約8割のお金をもらって運営している。
これでちゃんとした判断できるのか?コメ:… https://t.co/Ud34L0Qs5U pic.twitter.com/jdLjL4VNWX
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) March 22, 2023
高血圧、高脂血症はしかり、近年作られた骨粗しょう症、ADHDとかも実際はどーなのか?。
「学校から薬を勧められる「発達障害」の子どもたち」記事から抜粋
2006年に約7000人だった発達障害の児童生徒は、2019年には7万人まで急激に増加している。
ADHDに対する薬の種類も増え、現在では4剤が使われるようになった。そのうち、塩野義製薬の「インチュニブ」の売り上げは、発売時(2017年)の19億円から、2020年には131億円まで伸びている。
発達障害に使われる薬はいずれも、障害の原因そのものを改善する根本的な治療ではなく、多動性を抑える、集中力を高めるといった対症療法だ。
ガンも早期発見、早期治療って言ってるので、ガン患者数は増えてる。が、死者数は減ってない(子宮頸がん)。
これって治療の意味があるのか??副作用の強い抗がん剤、自身の生命力を弱めて自身の命が縮み、結果がん細胞も縮んだわけだが、生命力が弱っているので、ガンは再発。これが流れじゃないか。
YouTubeでも製薬会社がお金を出している世界保健機関(WHO)の推奨するガン治療以外は、削除されるそうです。よかったね。
てか高血圧、高コレステロール、骨粗しょう症、子宮頸がん、前立腺がん、糖尿病、透析患者、どんな病気も調べると年々患者が増えてるんですが、医学が進歩して患者が減らないのは何故なんですかね。
実は医学は1mmも進歩してないんですか?医療費は増加の一途なのに?
スピ系の人でアセンションとか言ってる人いるけど、この地獄みたいな世の中をちゃんと調べてみ。絶望しかないよ。
本、「やってはいけない健康診断」、「医療ムラの不都合な真実」、「血液の闇」とかか。
血液の闇も深い、輸血はしたくない。
ガイドに頭蓋骨を調節してもらう
土星、海王星のスクエアの影響として、ガイドに整体して骨を動かしてもらうもあると思う。
もう朝起きるだけで、睡眠中に自重でつぶれた頭蓋骨の矯正が始まる。
土星はしっかりした骨や皮だが、スクエアなのでわけもわからず溶かされていく。
備忘録のための身体変化。
①2016年 身体の不調を感じ取れない、筋肉ガチガチの体バカ期。
②筋肉がほぐれ全体的に体がリラックスしたため、コリがある場所がわかる状態。
③顎の筋肉の緊張が緩む、口腔内で骨が動き音が鳴る。頭蓋骨の下部の骨が徐々に動く状態。
(最初は顔面内部には具材がぎっしり詰まってる感じだったのが、それが鼻の左側から音がなり、徐々に真ん中へ、そして音が左で鳴るようになって顔面内部に貫通感、隙間がある、ギュッと詰まっている感じが緩む。
顔面内部の血流がわかる感じで、細胞ひとつひとつの固着が緩み、全体がふんわりしている。)
④頸椎1番(頭蓋骨を支える骨)と後頭骨(頭蓋骨)の関係が変わる。(上記の顎の筋肉が緩んだり、口腔内で音が鳴って骨が動いてたのは、ここを調節したいがため。
⑤2021年4月15日ぐらいから、頭蓋骨全体がバキバキ音をたてて動く。
⑥2022年、顔の下半分、特に顎がバキバキ音をたてて動く
⑦2023年、顔の上半分も動くようになる、つまり全体が動く。下が整い、それにともなった上部顔面矯正、でまた下が動いて、上が動く感じ)
このように変化してます。ではでは。
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