世の中への文句を1時間話せる人の意味と、特殊能力としての恒星

11の力

今月か先月の雑誌ターザンに「セカンドミールエフェクト=一食目を抜くと血糖値が上がりやすく太りやすいなので3食食べるのが正解」と書いてありました。

これを読んでますます1日2食にしようと思ったのは私だけか。

つまり人間は飢餓の歴史が長いので、このような準備をする。

最近昼食を多めにして、晩御飯を少なくしようと以降中です。就寝時に消化系が動いていないようにしたいので夕食少なめと時間帯を早めるをやってます。

さて今回は社会に文句が言える人の意味と特殊応力としての恒星です。

それではどうぞ。

文句が1時間言える人は世の中の価値に同化していなく、そこが突破口になる

世の中に不満ありますか。

文句言えますか?

世の中の価値基準は占星術では土星が表しますが、社会に文句が言えない人は社会内存在であり、この世では何も為すことができない人間となります。

伝説の家政婦志麻さんだって、おそらく他の人の料理風景や料理本を見て不満タラタラだったはずです。

なんでこの人たちは、料理を1時間で2品しか作らないんだ。

しかも手際が悪い。

私だったら、こんなやって1時間で料理10品作れるのに。

志麻さんは、世の中の専門家と言われる人や社会の価値観に不満があったわけです。

するとここが突破口になりますね。

社会に不満があるなら、それを突き詰めて実践して専門家になればいいわけです。

社会に不満があるとは土星を対象化できる能力であり、これがまずは必要になります。

自身の天王星とそのハウスを考えて、土星的価値を切り崩す

土星を対象化する、そのまま正面から土星と対峙するよりは土星より外のトランスサタニアンから土星を崩しにいったほうが簡単です。

そこで海王星は魚座の支配性で土星の山羊座とは60度、蠍座の冥王星も山羊座と60度なので、トランスサタニアンで土星に最も反抗的なのが水瓶座の支配性の天王星になります。

10ハウスに対する11ハウスも反抗的ですが、ここに月とかがあってもどう社会に反抗するんだって話しになりますので、天王星を見たほうがいいかと。

そこで天王星は公転周期が遅いのでサインで見るより、もちろんサビアンシンボルは見て欲しいですが、それより天王星があるハウスを重視して考えたほうがいいのでは。

私の場合、天王星は蠍座の22度「アヒルに向かって進み出るハンター」で4ハウスです。

蠍座22度のアヒルに向かって進み出るハンターですが、蠍座は生命感覚でその強いエネルギー的欲望をゲームや遊戯で消化させるとあり、風俗などもこの度数が関係するのだそうです。

そして4ハウス天王星は別宅、自分の家なら自部屋、仕切りを設けて誰も入れない。

この狭い個室で生命感覚を充実させるとは最近は気功修行をせっせとやってますが、24歳ぐらいのときにも家で癒しの手を手にいれる「合掌40分行」をやって気功的エネルギーを感じました。

すると社会の常識、物質以外は気のせいが、20代の頃から間違いであり、この世には物質以外にまだほかに何かあるという意識が芽生えるわけです。

アイソレーションタンクも蠍座4ハウスっぽい配置だと思いますが、タンクに入ると肉眼でも暗いタンクの壁に映像が見えたことがありますので、こういうことを多数経験していくと自分で社会的価値観を構築しないといけなくなります。

社会に価値基準を合わせると、壁に文字が浮かぶとか精神異常者以外の何者でもなくなってしまいますからね。

特殊能力としての恒星

天王星を足がかりにして土星を対象化して社会を突破したいわけですが、次に出てくるのが恒星になります。

天王星を足掛かりにしましたが天王星も惑星、つまり惑う星なので、時間の流れに流されていきます。

しかし恒星は座標を決めて永遠に光を放ち続けます。

また私ですが、恒星パラン表は以下。

社会に認識される場所をカルミネーショントとするなら太陽にアルヘナと水星にポルックスです。

私に既に恒星の光があるという意味ではありません、開発中ということですが、水星にポルックスはまさに物書きにピッタリです。

治療系のアルヘナとラス・アルハゲ

あとは太陽にアルヘナ。アルヘナは双子座のポルックスの傷ついた踵と言われていて、傷である以上は恒星なので癒しもできます。

それとヘリオセントリックの水星。

太陽は山羊座の9度でこの意味何かなって思ってたんですが、よく考えたら私は26歳の頃から自営業で特にこの山羊座9度には何も感じない。

しかしヘリオセントリックの水星、そして海王星のコンジャクションには異様に惹かれるものがあります。(それを書いた記事→スピリチュアルを探求する人のホロスコープの特徴、あと天職」)

そしてここにラス・アルゲティと海王星側にラス・アルハゲがコンジャクション。

ラス・アルゲティはナウシカ系の自然好き。宮崎さんにこの恒星があるかと思ったら無かったですが、ナウシカの映画と漫画は全然違いますので、漫画はオススメですよ。

自然好きな優しい子になって欲しかったので、姪にもプレゼントした。

あとはラス・アルハゲでこっちは治療系です。

恒星パランとヘリオセントリックの水星に治療系が出てくるのです。

そこで現在はといいますと、食事そして人体治療に関してはいいたいことがたくさんある。

しかし相手がお金を滅茶苦茶稼いでいるので、まともに戦うと真正面から潰されます。

小さい頃から予防接種やなんやらかんやら小さい子は受けないといけないみたいなので、国の中枢にまで敵?は入り込んでいるわけですね。

なのでそれ以外の治療は代替療法、民間療法と言ってもいかにも効果がなさそうなネーミングまで頂いております。

ネットでこの薬でガンが治るとか薬事法で書いてはいけませんが、薬事法は国民を守るルールではなく、製薬会社を守るルールだと思うのはひねくれた私だけなのでしょうかね。

修行中の現在でも棚ぼた的に人を治す能力があります!と断言していいですが、まだ看板は掲げてないですが、この能力をなぜ得たのかといえば私の身体が盛大に歪んでいたからです。

なので私が治療を受ける必要があり、骨が動く過程がリアルに感じれて、この回復過程を通じて人体の専門家になれるのです。

まさに二面性を持つ恒星的な影響であり、また時間を巻き戻してカルマを解消した感じでもあります。

時間が消失すると空が飛べますね。

ところで骨を動かすって、みなさん出来ますか?

姿勢が悪い、例えば猫背なんかは無意識で猫背になってますが、「あっ、姿勢悪いんで背筋伸ばそう」と意識しても、意識が外れたらまたすぐ猫背に戻ります。

姿勢の悪さとかは脳の無意識領域まで浸透しているので、表層的な意識である大脳皮質で直そうとしても治らず、人が意識的に行うマッサージなどでも治らないのでは。

じゃあ何で治すかといえば意識でなく無意識で治すわけで、マッサージなどの物質系ではなくホメオパシーなどの非物質というわけです。

実際ホメオパシーのバイタルキットで第1弾の猫背が改善しました。

本当に詳しい人がホメオパシーやればこれだけで背骨が調節されるかもしれませんが、私はただ順番に飲んでいっただけなので完璧には治らなかった。

お次はもう何回も書いているむつう整体ですが、これで完了でした。

人が変わるって無意識を変えないといけないので、空気、つまり住む土地や仕事、食事、人間関係、言語を変えるとかしないと無理なのでは。

で意識と無意識をつなぐ重要なものは、無意識でもやっているが意識的にもできる呼吸だけだとずっと思っていたんですが、これは違ったようです。

もう一つだと思うんですが無意識でやっているんだけども、意識的にもできるものがあると思います。

わかりますか?

そう夢見ですね。

夢見も意識的に見ようとしたら、見れる気配が十分あります。

まずは「見た夢を朝覚えている」と意図することから夢を覚えている確率がかなり高くなってきますからね。

そのあとに夢に質問です。