昨日、「不毛で、物質社会に貢献する気がない、異世界の案内者リリスと正統ニート道」をアップしました。
しかしもう1つfacebookで松村先生とリリス・ニート関係で絡んだ記事があるので、こちらも防備録として。
目次
4元素が分割されたバラバラな土・仕事と第5元素から降りてきた仕事
西洋占星術では4元素、火、土、風、水がありますが、お金・物質に関するものは土が表します。
4元素論でいうなら、土・お金を稼ぐ、働く時間は人生の4分の1でそれ以上やってはいけません。
これは4元素がバラバラに働いている状態では4分の1という意味で、1度第5元素に戻り、そのあと4元素に降りてきた場合とは異なります。
4元素がバラバラな状態で働くとは、自分の使命・目標を表す火とまったく関係ない仕事をやること、嫌いな仕事・水の感情が入らない仕事をやること、機械のような単純作業で土的技術蓄積がない仕事でお金のためだけにやる仕事などです。
1度第5元素に戻り、そのあと降りてきた仕事・土の元素は、おそらくもう仕事とは呼ばないものに変化しているでしょう。
村上春樹が今から仕事をするかと言って小説を書くわけないですし、宮崎駿がアニメを作るのは仕事だからではなく、作りたいから作るのです。
こうなると作業の結果、お金・土が稼げますが、これは5元素を含んだ土ですので、4分の1理論は不要になります。
やりたければいくらでも、土の物質活動をやってよいのです。
というか地球での創造は、最終的に土星のマテリアルにしてもらわなくてなりません。
じゃないと他の人には基本伝わりませんので。
リリス的存在であるLGBTは物質的生産性はないが、文化的芸術性は驚くほど高い
それでは松村先生の10月12日の雑記の転載を。
先生の土の元素に対する考え方と、物質的生産性がないと揶揄されたリリス的存在であるLGBT論をまずはご覧下さい。
ーーーー引用開始ーーーーーー
四元素バランスで言うと、地球生活というのは、土の元素が過剰に強調されているが、全員がそうだと、これがバランスだと思い込んでしまう。実際には土の元素をもう少し減らしたほうがいい。
となるとお金に関しても、住居とかに関しても、もっと質素な方向に向かうのが良いが、基準として年収400万円はまだ多いのか少ないのか、そのあたりをなんとなく様子を見てみたい。
いちおう2020年には六割の人がこのレベルになり、これをニューエコノミー族と言うらしい。日本人は人口が少しずつ減る。これはいい方向。
企業は合併を繰り返して数を減らすとリーズナブル。
外国人をたくさん輸入すると、日本人の賃金は減るので、あまり入れなくてもいい。
最近洋服売れないそうですが、そもそも最近の洋服って買うと10年くらいもってしまうので、新しいのを買う気しない人が多いらしい。消費を減らすのは良い方向ですね。
車に興味ない人が増えているらしいが、それもいい方向ですね。
戦後盛り上がってきた経済面をダイエットするのが良いです。
無駄だらけです。
LGBTは物質的生産性はないが、そもそも文化的芸術的には驚くほど生産性が高いぞ。文化はこの連中が引っ張っていると言っても過言ではない。
ノーマルな男女二極化というのは、この下に位置するもので、あまり高級なものではない。
LGBTはその上に位置する。
みずがめ座の15度のフェンスの上のラヴバードを参考にするといい。理想像としてはつまりは両性具有であることに間違いはない。
変性女子とか変性男子は、より進化した形であり、その上に両性具有が君臨しています。
21世界のカードのことだ。そうでないと人格の軽さは手に入らない。
最近、二年遅れた豊洲移転にしても、オリンピックにしても、経済的にあまりにも無駄が多く、国民に無駄な税金を払わせようという感じになっており、この無駄な負担を負わせるというのはどういう趣旨で?と思うが、どんどん低収入になって、税金の金額を落とすのが一番いいと思う。
ps.で、ゴールドマンサックスの元社長は、これからは単価を高くすると良いと言ってるけど、薄利多売やめて、高級なものを高く売るのが良いでしょう。それでもうお金なくなってしまうというのがいいのでは。
ーーーー引用終わりーーーーーー
4元素で土が過剰であると松村先生も仰ってますね。
というか今の常識では週5ミッチリ働かないといけない。そして家を買う。
この前テレビの「クレイジージャーニー」を見ていて、確かチベットの遊牧民は家を2時間で建てた。
これに土地代がいるのか?、多分いらない。
たかが家のために何十年と嫌な仕事をしなければならない日本人と家を2時間で建てる遊牧民、どっちが裕福なのだ、と本気で思いました。
私が松村先生を知ったのは、ビジネスコンサルタントの神田昌典さん
ここからは松村先生とわたしのFB対談集です。
でた、オチャキヨ様降臨です。
その当時がジュース屋の自営業で一番儲かってましたが、アルデバランがないせいか神田組から脱落し、ジュース屋も辞め今はこっちの世界へ。牡牛座天体もなし。
現在は下請けの自営業で、毎日働き繁忙期なら月60ぐらいいけますが、仕事を断りまくっっていたら、ここ2ヶ月は2万ほどしか稼いでいませんでした。基本ニートです。
一人暮らしの地方なら月10万あればよく、(ニートの場合、交際費ゼロ。うんこな世界を作っているうんこな価値観に支配されていなければ)、それに旅費と研究費があればいいでの200~300万あればいいのではないかと。
ただ神田組を囓った人間としては、この金額ではねーとなりますが。
ビジネス界で有名な神田さん。勝間和代さんも本で、神田さんをトコトン真似たとか師匠っぽく言われてますよね。
この神田さんと松村先生の対談が2009年4月で、2012年6月のネイタル太陽にトランシットの冥王星・天王星のTスクエア前ですので、お金大好き365日毎日働くジュース屋自営業時代に先生を知ったことになります(プロフ的年表は「不思議現象引き寄せ&自力・他力50対50の神様の法則」をどうそ)
その後上記のTスクエア受けて、西洋占星術の時期読みの正確さを知って、スピ系、そしてニートの道へ。
交際費はいらないのでは。
時々誰かと交際したいなら、マクドの150円コーヒーでいいのでは。奢ると賄賂になるので、禁止されています。
フォレストの本は昔は結構読んだ。今は、、神田さんのピンク本は超有名だと思う。
私もニートですから、ニートが来てもいびらない占い師になれるので優秀でしょうね(笑)
そもそもニートは占いにくるの?
最後おそらく会話が噛み合っていません。
先生は家を出ないニートが占いに来るのか?との質問だと思いますが、私は私のところにニートが占いに来るのか?と勘違いし、占いは提供していない、と答えてしまいました。
てへへ(´;ω;`)
ほいじゃ、チャオーーー。
ご清聴ありがとうございます。