またまたですが、松村先生のfacebookに「正統ニート道概論」をアップして反応を伺いました、というか先生がいちお原稿と言ってくれたのでアップした。
それに大幅のコメント付きで、記事にまとめました、ニート道が分かりやすく、あなたの身近に(笑)。
そして次回記事の予告をすると、私と松村先生の二重円を出してみようかと。
どんだけマツキヨ先生LOVEなんじゃ。
最近冬で下界に降り始めたのですが、それが無ければ1日誰とも話さず就寝することは引きこもりの一人暮らしなので多々あります。
というか夏と秋は、誰かと話した日を数えた方が確実に早い。
それは両手に收まるし、友達もいない、基本自分から電話やlineをすることもありませんので。
時々山に登りますが、その時は1年分の挨拶をすれ違う方にすることになります。
こんな引きこもりなので今年1年で1番話した人は誰かと聞かれればFB上の松村先生と答えてもよさそう、とは大袈裟ですが、10位以内には入っているのではないでしょうか。
それでは本文をどうぞ。
目次
断捨離は死神の13番で生活環境をモノノケ・光で満たす
ニート道の道程だけ、わかりやすいようにアップします。
ニート道の行程
まずは社会に対する目、社会には死んだ物質と光る物質があることを認識する、タロット11の力 そしてその両者を確実に見分ける目を手に入れる、タロット12の吊られた男 断捨離をして光る生活環境を整備し、死んだ物質的バイトにもつかない、タロット13の死神 光る物質を自分の生活範囲で満たし、モノノケを生産開始する、タロット14の節制 光る物質を外界にまで押し広げ、仲間を見つける・光る人間としか付き合わない、タロット15の悪魔 外界をも光る物質で満たし始めたニートの家は神の家、神殿と呼ばれるようになり、道を形成し始める、タロット16の神の家
断捨離は死神の13番、エーテル体の染み込んでいないものは処分する
タロットの13番、死神は断捨離と肉体調節などを司ります。
死神には肉はなく骨のみであることから、身体の中枢は筋肉ではなく骨であり、断捨離は生活から余分なぜい肉をそぎ落とすことに関係します。
去年断捨離してただいまリバウンド中、最新のミニマリズムしらないので調査してみます。
本当にリバウンドしますよね。
ビジネス系の本を去年処分しまくって、最近は読んだ本は家に置いておかず、すぐにメルカリに出品するようにしました。
本を処分してスッキリしたと思ったら空間が空いた分、新ジャンルに興味を持ち始め、それが日本などの古代史、神話、神道、密教など。
あと最近また洋服を買い漁った。ニートで家から出ないのに。
外出は基本は産直のスーパーぐらいですか。
スーパーにお洒落していくニートであります。
死神のカードは骨・身体調節も表す
あとあと13の死神のカードで言うなら、骨調整ですね。
カモワン&ホドロフスキー版のタロットはマジすごいと思う。買ったほうがいい。
人体の骨の中枢は頚椎1番と仙骨で、このタロットカードほかは青いのに、そこだけ赤く活性化した色で書かれているのですよ。
私はたぶん骨や人体に関して人より詳しいので、ヘリオセントリック天王星の夢でエーテル人体の周波数に関する夢を見せられたのだと思いますし。
変わった方法でデトックスもやって、肉体調節もやってるので、おそらく私はガンにならないし、普通に考えたら長生きしそう。
ただ松村先生も「20181207 熱があるので」や「20181211 鮫肌でざらざら」の雑記で書かれたような状態になってくると何があるかわからないです。
1207の雑記では「肉体が固まったゼリー状ではなくなった」と松村先生は表現されていて、1211の方ではクンダリニー(H12)が下から上に上がるのではなく、上からの意図(H6)に自分がなったと書いている変態ですよ、先生は。
これは自分で意図すればいつでもクンダリニーのH12を発動できるという意味ですからね。
私はたった1度だけクンダリニーが発動しましたが、なぜたった1度かと言えばそれは制御不能だからです。
H12のチカラを自分では発動できず、クンダリニーが上がって身体が異様に熱くなってこれ大丈夫なんとビビる、H12に翻弄される人間です。
まあ、このようなエネルギー系、エーテル体に敏感になると変な体調不良があるような。
亡くなった出雲族の菊地さんは、地球のエネルギー変化で倒れて記憶喪失になって手帳とかを見て自分が何をしてたか思い出そうとしていた、とかいうブログをどこかで読んだことがある気がします。
そんな感じです。
ニート道は自立を目指す。奢られる人は除外
これについで女性がこのようなコメントを。
H6の獲得を掲げるニート道は自立的
おごられる人は、ほかの人がいかにも奢りたくなる雰囲気があり、わたしも以前、黒ちゃんという男性の顔を見ると、ともかくお金とか食べ物とか、いろいろあげたくなっていた。
そういうやつは昔からいます。
これはニート道ともミニマリズムとも違う古典形なんですよ。
ニート道は、自立的傾向が潜在していて、人から奢ってもらうのを嫌う
ちな、彼のホロスコープは太陽天王星合、みずがめ座5度辺り。なるほど…でした。
私のホロが東寄りからなのかもしれませんが、ニート道には道成分があり、それは先生が言うように自立傾向で、お奢られさんはミニマリストですがタロット10以内の世界なのでは、詳しくないですが。
なぜといって、地球から自立するのだから。
奢られることを職業として成り立たせる人がいるらしい。
それだけ考えると素晴らしいボジショニング、着想な気がしますが、やはり成分が違うので詳しくは調べていません。
生きている食べ物を食べるニート道
もちろん食べない日もあります。
ゆるい糖質制限、なんせくじらは何でも食べる主義ですので。
藤田さん論でしたっけ。
ニートの目を持つと街の食べ物が食べられないと書いてますが、これは食べ物が生きてるか死んでるかという意味です。
食べ物の生死をどうやって見分けるかというと、大まかに言えば菌が生きてたらOKで、菌が死んでたらアウトです。
食べ物は胃で消化され腸で吸収されますが、それには大腸菌などが大いに関係します。
よって腸内細菌を虐める食べ物を摂ると菌が弱まり、人体も弱まります。
「あなたの体は9割が細菌」という本がありますが、人間は菌の集合体で、胃も腸も赤血球、抗体も別にそう言う菌が体内に宿っていると表現してもいいと思います。
だって胃や腸は自分でコントロールできないので、胃という菌が体内に住み着いて勝手に食物を消化していると言ってもいいのでは。
そして例えば腐らない弁当とは、菌の活動が抑えられている弁当であり、ピンポイントで悪い菌の活動を抑えるものではなくすべての菌の活動を停止させているものです。
こんなものを食べたら体内にいる菌もダメージを受けます。
抗生物質も悪い菌のみを殺すのではなく、体内に原爆のようなものを落として、すべての菌の抹殺する方法ですので諸刃の剣です。
ちなみに発酵と腐敗の定義は、
●発酵=菌が分解して、人体に有用なら発酵と呼ぶ
●腐敗=菌が分解して、人体に害があるなら腐敗と呼ぶ
で、どちらも菌が活動した結果ですから、菌にとっては大差はありません。
昔は冷蔵庫がありませんから、食べ物を保存するには発酵させるしかありません。
発酵食品、光る食べ物を食べていた古代人に少なく、死んだ食べ物を食べる現代人に多くなっているのがガンや肥満、アレルギーなどの現代病ではないのでしょうか。
この生きてる食べ物と死んでる食べ物を選別するのも、もちろん死神の13番のカードの身体調節・部屋調節の項目に入りますね。
で、恋愛とか結婚を嫌がる人も増加。持ち物はメルカリで手に入れて、服もすぐに手放す。
実店舗でなくなるのが大量にあるのでは。最新ミニマリズムの調査もするといいのでは。