今日は私に関する小話です。
これを読まれても何の得にもなりません、時間の無駄です。
と書くと、読む人がいるのかな、、、。
本当に時間の無駄ですよ、私の防備録として記事になります。
「サンタ」から「峰嶋くじら」へ
今の芸名は「峰嶋 くじら」ですが、以前は主に参太(さんた)という芸名で活動しておりました。
これはもちろんサンタクロースから取ったもので、「さんちゃん」や「さんたさん」、呼び捨ての「さんた」で呼ばれました。
人を喜ばせるような名前なので気に入っており、こちらもサンタ気分のテンションアゲアゲ↑↑で話していくので自身にもプラスだと感じていました。
しかしあるときからサンタがしっくりこなくなります。
何でも食べるくじら
サンタとは人生の光の部分にのみ焦点を当てたもので、光が強くなればその分影も濃くなります。
占いもこの世から抹殺された胡散臭い、影の部分のものですが、それを扱う者としてサンタという光の名前はしっくりこないのです。
そこで光と闇を統合したいい名前がないかと考えていたのですが、あるとき「クジラ」という名が浮かびました。
くじらは大きな口で何でも?食べる、光と影お構いなしに飲み込んでいくのです。
あとの峰嶋は、姓名判断の画数とかでいいようになるようパパッと決めました。
小惑星ヴェスタを抱え込むくじらという太陽
占星術で恒星を使いますが、その中にくじら座のα星のメンカルも含みます。
ここでくじら座をウィキペディアから引用すると、
くじら座(鯨座、Cetus)は、トレミーの48星座の1つ。
α星ミラは、くじら座で最も有名な変光星である。 この星座は黄道に接近しているため、いくつかの小惑星がこの星座の領域内を通ることがある。
第4番目に発見された小惑星ヴェスタ(Vesta)は1807年3月29日にドイツのブレーメンでハインリヒ・オルバースによって この星座の領域で発見された。
ヴェスタは惑星なので動きますが、発見された時はちょうどくじら座領域で発見されております。
そして私のホロスコープなのですが、
太陽蟹座の9度 水の中の魚へと手を伸ばす小さな裸の少女にベスタが合なのです。
12ハウスはメディア、もちろんブログにも関わり、太陽は自身の中心点、活動力でその名前がくじらです。
その腕の中にベスタがいるという、ベスタが発見されたときのようなホロスコープも持ち、自身にくじらという名前を付けるこの呼応関係。
これは偶然なのか、運命なのか、必然なのかという小話でした。
ねっ、読んだ人、時間の無駄だしたよね。
私の記事でためになるのは今のところ、「軽い体を手に入れた約2年に及ぶ身体調節の過程」と「不思議現象引き寄せの法則&夢の叶え方50対50の法則」だと思います。こっちは読んでみてください。
ではでは。
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