座禅状態でくじら整体をやったら肌がモチモチになった。

くじら整体

前々回の記事「エーテル体ブースターの水晶を夢見や精神安定に活用する」で、引っ越し先の徳島に水晶持ってきてないので夢が薄くなったと書きました。

で、この問題は解決しまして、ヘミシンクCD的な音楽を聞きながら寝ると、エーテル体レベルに自我を移すのが簡単になるので夢を覚えている率がアップしました。

こーゆーCDはやっぱりちゃんと効果はあるのね。

ヘミシンクCDというか、私が聞いてるのはドリーン・バーチューのたぶん「チャクラ・クリアリング」だと思いますが、こんなのがなければYouTubeにあるチベタンボウルの音楽でもいいと思います。

くじら整体の推奨姿勢は座禅状態

でですね、最近肌が少しモチモチになりました。

朝起きて顔を触ると、肌がもっちり、水分量が以前より多いのがわかります。

肌がピチピチ、もちもちになったのは断食をやったときか高濃度ビタミンC療法を自分でやったときぐらいです。

今回の肌ピチピチの原因はくじら整体でございます。

3日ぐらい前に車を運転していたら「あれっ、なんか景色違くね」っと感じ、それは以前より顎が引けているからでした。

つまりまた姿勢に大きな変化があり、首の変化につれて反り腰(ポッコリお腹)が治り、左の骨盤が上にあがった感じがします。

昔はくじら整体を寝る前、寝そべってずっとやっていたんですが、徳島に来て1ヶ月ぐらいはちゃんとあぐらを組んで、背筋を伸ばした状態で存在さんと30分ぐらい繋がっていました。

座禅状態で存在さんのエネルギーを引き下ろす、これが重要なようです。

くじら整体は上部頸椎から整えるので、寝た状態で首が床に固定されているより、座禅状態で背骨に頭が乗る状態の方が調節しやすいのでしょう。

座禅状態だと霊動が起きやすい

座禅状態でやると私は必ず首が自動運動を始めます。

活元、霊動というやつで、首が勝手に動き、それを我慢するのは大変気持ちが悪いので、動くがままにいつも任せています。

もう2年以上脳幹を調節する整体を行っていますが、今思えば最初は顔面内部には具材がぎっしり詰まってる感じだったのが、それが鼻の左側から音がなり、徐々に真ん中へ、そして音が左で鳴るようになって顔面内部に貫通感、隙間がある、ギュッと詰まっている感じが緩んできました。

現在は顔面内部の血流がわかる感じで、細胞ひとつひとつの固着が緩み、全体がふんわりしています。

そして昨日も座禅状態でCDを聞きながらくじら整体をやっていたんですが、顔全体が温かくなって緩み、顔の感覚がまったくないように感じました。

松村先生の所に来たエビ金星人は自分の頭蓋骨を見せびらかして自慢した、宇宙の情報をキャッチするためには頭蓋骨調節が必要という話があったと思いますが、ここまで顔の感覚がないのは初めてだったので、ついに私の頭蓋骨調節が終わりかと思いまして、寝るとき「私の頭蓋骨の状態は??」を意図して睡眠。

見事になんの情報も取れなかったんですが、とりあえずくじら整体は座禅状態を基本姿勢として推奨することにしました。