天王星と月のエーテル体の違いと山羊座6ハウスの月はエーテルグリッド調整か?

占星術

目下の悩みは暇があればブログを書き、しかも文章を書くのが遅いので、本を読む時間がないことです。

ここ半年ほどは本当に本を読んでないので、ノーインプットでブログを書いている状態です。

もうすぐネタ切れしそうなので、そうすれば本を読む時間が確保できるかも。

それはさておきブログをもっとライトに、1000字とかの記事を毎日or二日に一回あげれたらなと思う。

しかし書いていくうちに脱線、書きたいことが増えていき結果5000字とかのヘヴィーな記事になることが多いので、今日は確実にライトな記事を書きたい。

わたしの記事が脱線、文字数が多くなっていく要因は、執筆の3ハウスの土星・火星コンジャクションに海王星と金星がTスクエアを形成するからですね。

これ昔書いたかも、、、。

そしてこの土星・火星をみると、最初は執筆が下手、遅筆。

しかし慣れてくると安定して毎日数時間は執筆できる忍耐力、継続力に変わってくるのでは。

(ほかの)ブログを始めたのは2017年3月ですので、もうすぐ2年。

最初のブログは1000字書くのもヒーヒー言ってたのに、今じゃ短く書くほうが難しくなってきているので進化しているのではないでしょうか。

松村先生がDMMオンラインサロンで松村塾を2016年10月から2017年10月までの1年間行われていまして、その中だったと思うのですが「いつか本を書きたと思ってゴミ拾い(=双子座の地面探索)してます」と宣言しました。

23歳までは本を読んだことがなく、その後本の面白さに目覚めずっと読んでますが、そうすると本好きですからいずれ書きたいと思うわけです。

本を書くにはどうすればいいか、たぶん最終的に出版社、編集者とのご縁になると思うのですが、その前にまずは本がないといけません。

小説家になりたい人は何万人といると思いますが、実際に小説を書いている人は少ない、つまり本を出すにはまずは書かないといけないと思い、じゃあブログだということで文字を書き始めました。

脚本を書くための101の習慣」という本だったと思いますが、脚本を書くには7時から10時まで机に座って文字を書くこと。

アイデアが出ても出なくても、文章が書けても書けなくても、毎日机に座って7時から10時文章のことだけ考えればいずれ脚本家になれる、と書いてあったと思います。

これはタロット20の審判の力のような感じ、もしくはH6の意図を定めればそれに地上物質も追随する感じでしょうか。

というわけで、脱線は終わりまして本題に突入します。

ここまでで1028字。(・∀・)

ヘリオセントリックの地球ポイントも、損傷したエーテルグリッドの回復か

私にはミツラムというガイドがいますが、彼が私に要求したことに地球を移動して損傷したエーテルグリッドを回復してくれというものがありました。

これは「ヘリオセントリックは地球ポイントより水星を足掛かりにする」の記事内で、ヘリオセントリックの地球ポイントの山羊座9度の「ハープを運ぶ天使」がこれに関係しているかもと書きました。

山羊座は立ち位置を作る均衡感覚で、そこに降り立ってハーブを弾く。すると音叉療法のように大地のエーテルグリッドが回復するという解釈です。

月とエーテル体と天王星と山羊座の6ハウス

しかしもう一つ地球のエーテルグリッド回復と読めなくもない天体配置があるのです。

それはジオセントリックの月です。

天王星と月、どっちがエーテル体なの?

月はエーテル体を表しますが、最近の松村先生理論だと天王星もエーテル体を表します。

どっちが本物のエーテル体じゃ?ですね。

●冥王星=メンタル体、H6

●海王星=アストラル体、H12

●天王星=高次エーテル体、月のステーション、全惑星意識、H24

●火星、金星などの惑星=H48

●月=低次エーテル体、物質スレスレのエーテル体、H96

はい、この分類でいいんじゃないですか。

月のエーテル体は物質スレスレの領域なので低次エーテル体でH96、しかもH96は恨み・妬みなどの否定的感情も分類されますので、これに同化してしまうと、もうそれはひどくうんこ臭い人間になってしまいます。

これを月に食われるといい、何もできない人間、人を攻撃する惨めな人間になるので、占星術で月を仕事で使うなとか、月星座がどうのなどの月論争が起こるわけですね。

月に安住してる人が「ありのー ままのーー」とか「あなたは何もせずに素晴らしい存在です」とかグルジェフ水素論からしたらありえない話で、どうにかやって人間のH24に這い上がれよって話しになります。

犬のままでいいのかと。

低次エーテル体は物質を調節し、高次エーテル体は物質的価値観を壊す

月のエーテル体は物質スレスレですので、物質を調節する、変化させるのはこの低い次元のエーテル体を活用します。

気功とかは自分の手からエネルギーが出ているイメージをするので人型に近い低次エーテル体で、それで人体を調節しているわけです。

いっぽう天王星が表すエーテル体、H24であり月のステーションである高次エーテル体は、物質を壊す作用というより精神性を崩壊させ、その結果物質社会を傷つけるといった方がいい作用があるのでは。

月のステーションは恒星探索の足場、ガイド、神様が住んでいる場所とイメージすればいいのではないでしょうか。

ガイドなどはここまでは来れるけど、地上には降りられない。

そこでガイドを表すような月のステーションやもう人型をしていない高次エーテル体が、社会を表す土星に接触すると物質的価値観を崩壊させます。

だって社会の常識の土星ではガイドや水晶に映像は見えませんので、独自の見解、社会的父を構築せざるを得なくなります。

わたしは土星に海王星の90度やリリスが絡んでいて、現代社会の父をまったく信用していませんが、その結果生まれたのが「自分の道を発見する「世の中絶望講座」や社会にエーテル体を認識させるニート道のコンセプトになります。

月のステーションに関する夢

一昨日寝る前に月のステーションの記号を見せてくれと意図して寝ましたが、記号は覚えてないし夢に出たかも不明です。

覚えているのは、透明のような白色のような強い光を発するパンツが何枚も出てきてその1枚を履いたことと、そのあと赤い車に乗って真っ直ぐな道を暴走していたこと。

そこでよく考えたら、月のステーションは足場、水晶透視はエーテル体にシフトしたら水晶の中に映像が見えますが、そのエーテル体にシフトするが恒星探索の場合、月のステーションに行くと同義かと、この夢で気づきました。

そこで光るパンツはエーテル体のパンツで、それを腰に履く。人を頭、胸、腰に三文節に分けると、腰が一番低い場所、物質性なので、それがエーテル体のパンツを履いているなら、ちゃんと月のステーションに入っている、もしくはその状態にいることを指す。

次に車の暴走には、二つの意味があるのでは。

まずエーテル体は物質より高速なので、そのまんまの表現、人生も高速に進んでいく可能性を。

また暴走なので、まだ安定して扱えてない、エーテル体の運転は下手くそだということです。

夢を毎日覚えているわけではないので、そのへんがまだ不安定で、暴走状態で現れた。

こう考えると、やっぱり夢は面白いですね。

6ハウスの山羊座の月は損傷したエーテルグリッドの回復か?

さあ、やっと本題に入れます。

6ハウスの山羊座の月は損傷したエーテルグリッドの回復か?です。

山羊座28度の「大きな養鶏場」と月の6ハウス

わたしの月は山羊座28度の「大きな養鶏場」です。

山羊座の25度は物質的価値観、立ち位置、社会の確立です。

山羊座の26度「水の妖精」でその文化的エッセンスを味わう、山羊座27度の「山の巡礼」で完成した社会を登ってみる。

そして28度の養鶏場は山の頂上で、平地や森の中では見えなかった他の山の頂を見ることができ鳥が情報を運んでくる。

物質は冥王星からの意図がエーテル体の月まで降下し、そのエーテル体が冷えた固まったものとするならば、山の頂上に行くと天に近い分、エーテル体の残滓成分が増える。

それを昔の人は山に祖霊が住んでいると感じ、祖霊が住まう山を霊山、修験道とした。

山羊座27度の「山の巡礼」と28度の「大きな養鶏場」はまさに山に登って頂上から景色を眺めることで、これはその登ってきた山道や他の山々のエーテルグリッドを眺めていることと同義なのでは。

そしてこの山羊座の月が6ハウスにあるのですが、6ハウスの意味は調整です。山の養鶏場、つまり頂上に登る過程でエーテルグリッドを調節していると考えられる天体配置なのです。

わたしの身体はグジャグジャだったのですが、山を登ることで自身の体、エーテル体も調節されてきているような気がします。

人体は小宇宙で外界の大宇宙と共鳴し、大宇宙が修復されるなら小宇宙である人体も調節されるです。

登山を意識して開始したのが去年の7月15日の剣山からなのですが、登山開始後以降、夢見の成功率が格段にアップしてきています。

パワースポットに行く前に不安感は、変化のサイン

またパワースポットは、エーテル体が濃いのでそれを吸収、もしくは借用できる、またつながり易い恒星があるのは事実だと思います。

わたしのガイドの名前がミツラムじゃなくて「ミツラ」だよと聴こえたような気がしたのは、日本三大稲荷と呼ばれる最上稲荷で就寝しようとしているときですからね。

人間同士の電位差は小さいので、またパワースポットに行きたい。

今ずっとじっとしている感じでウズウズしています。

2、3月は大阪で講座、4月は久々に実家の熊本に帰り九州や山口、広島とまた神社や山を廻る予定。

パワースポットで体調の変化や、行く前に超不安になるのはいい傾向かと。

不安は未知のサイン、変化のサイン、アスペクトでいうなら90度なので、旅に行く前に不安を感じたら何かが変化するサインです。

諏訪大社のときはこれでもかっていうくらい行く前に諏訪の上下神社の違いを調べたのにめちゃくちゃ不安になって、お目当ての神社や祈祷受けても何もないなー、と思ってたけど、下調べでさびれてる神社だなという印象があった上社前宮がミシャグジを祀る古代からあった神社だとわかりました。

そして「ここの来るために諏訪に来たんだ」と感じたので、御柱をベタベタ触りながらアファメーションを永遠、ほかの人に何かスピってる人が御柱を触って変なことしてるな、という目で見られながら意図をパワースポットで打ち込んでました。

そしたらホテルに帰って温泉に入ったら急に気分が悪くなってゲロを3回ほど発射。

翌日も体調不良が続き、もう神当たりはしたくないと諏訪のオルゴール館には行ったのですが、その目と鼻の先の諏訪神社下社秋宮には参拝しませんでした。

諏訪大社の記事はいつか書くのかな?

パワースポット巡りの記事は溜まりすぎていて、もう詳細な記憶を引き出せない、、、。メモはまだ残してあるが。

それではまたです、ご清聴ありがとうございました。