火星のチャネリング探索記

チャネリング情報

こんにちは、くじらです。

いまは9月15日から行った伏見稲荷や伊勢神宮、大神大社の記事アップ中で、その次の9月24から行った諏訪大社の記事もアップしないといけない状態です。

しかし昨日、竹内俊二・真知子さんによる「占星術+チャネリングセッション」を受けたので、それを記事にしてみようかと思います。

竹内さんがセッション内容を文字おこししてくれているので、私は軽いコメントでOKなので。(と最初に書いてましたが、書き終わったらえらい長い記事になってました)

それでは、いってみます。

占星術+チャネリングセッションのご紹介

わたしが受けた「占星術+チャネリングセッション」は、竹内俊二・真知子さんによるものです。(こちらがホムペの「宙の色は」。)

内容は、竹内真知子さんがチャネリングで天体を読み、俊二さんがホロスコープと照合し補足説明するというもの。

わたしは、前日などにチャネリングで情報を取ってきて、その文書を読みながら占星術的解説が入るのかと思ってたのですが、実際はその場で目をつぶってチャネリング情報を取る、同時進行でした。

そしてその情報が正確というか、具体的、ちゃんと取れてる感があるので、これはこれはすごい能力ではないかと。

チャネラーという方のイメージ能力、ヘミシンク能力の高さを見せつけられ、そのへんのヒプノセラピストよりよっぽど優秀な方だと思いました。

この世にこんな能力、人種があるんだという感じでした。

ちなみに今年の2月に、ほかの方にも「ガイド探索なるチャネリング」を受けておりますので、そちらの記事もいずれまとめます。(今回、記事の下でリンクは貼りました。現在ガイド探索の申し込みは終了されています。)

こっちの人もすごかったです。

火星を占星術+チャネリングで読み解く

わたしは現在、火星期の38歳ということで火星を探索してもらいました。

火星と土星がコンジャンクションで、金星と海王星が90度のTスクエア

いちおう私の火星は、乙女座25度の「半旗として掲げられた旗」で土星とコンジャンクション。

この火星・土星に金星と海王星が90度で関わるTスクエアを形成してます。

また60度、120度で月、水星、天王星が絡んでいるので、まあバライエティはあります。

あとあとリリスも火星にコンジャンクションしておりました。よって引きこもりのニートであります。

火星のチャネリング情報

以下の斜線+太文字が真知子さんによりチャネリング情報になります。

このチャネリング情報のあいだに3人で会話し、俊二さんの占星術解説も入ります。

ふつうの文字で追記しているのが、セッション後に気づいた私の独自解釈です。

自分の見解なので、良いようにしか解釈してません(笑)

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火星にいく前段階で、火星が見えていて、左半分がくらくて、右半分が赤茶けた火星が見えている。UFOにのってい火星に行きます。

UFOは小型のUFOで、オープンカーみたいな、誰でもきがるに散歩できるようなもの。運転している人と、後ろの座席に2人くらい、2匹仲間を載せて火星に向かっています。

火星の表面が暗いところ、明るいところの境目に渦が発生していて、入っていきます。

入っていくと、場面が変わって、図書館のなかにいます。図書館は古代文明とか、何千年、何万、何億という古い時代の記憶が電子本になった状態でずっと収まっている。

(↑今チャネラーなる方の本を大量に買っている状態で、レムリア、アトランティス時代にも興味あり、人間の形の変遷。また私は過去世で太古の昔から地球にいたらしい、リンク記事でのfumitoが私です)

古めかしい、レトロな建物でもあるが、装飾の中にエレクトリックな光が走っている。電子的。本は物体でもあるし、開くと電子記憶が出てくる。たくさんはいるデータのハードディスク。

図書館の中心は、みんなが本を開いて勉強したりする、円状の大きなデスク。そこを調べ物をしている人、占星術関連かな、地球だけじゃなくて、地球外の知らない星たちの人が用いる占星術、そういったいろんな星の占星術がその図書館にたくさんあって、調べて勉強している。

自分たちがしっている占星術はまだまだ小さなものだった。一滴の水、くらいの量しかしらなかった。宇宙には膨大な星、もしそこに生き物がいるならそれぞれの星にはそれぞれの占星術がある。おごってはいけない。熱心に勉強している。

(↑わたしが一番興味があるのは占星術(地球的、太陽のみ)ではなくて、松村先生の恒星探索(宇宙の星、たくさんの恒星)。俊二さん情報、火星に対する海王星的影響)

占星術への思いが人一倍強い。ちょった何かグッときたんですけど、壮大さに感動している。それを真摯にまじめに紐解きたい。研究と実践と分析をして、世に知らせていきたいという人たちが熱心に本を調べている。

(↑真知子さんがグッときて感動したとおっしゃってます。私の火星は土星とコンジャクション。それが金星とスクエアなので、女性の首を絞めるようなホロスコープです。

女性が見たら嫌悪感を抱きそうなホロスコープをチャネリングして、感動されてうれしい私。)

調べている本を覗いてみると、電子的な情報。紙の面に浮かんでいる絵は自由に変化する。パソコン、ネットのよう。そこを設計図のようなものを見ている。何かの公転周期、計算方法を学ぶ、分度器、三角定規、コンパス、アナログなこともしている。なんで、どうしてそうなっているのかをきちんと調べたい。

(↑俊二さん情報。火星は乙女座、物質ですからね。)

その人の隣に本をひらいて研究している人は、本と顕微鏡も覗いていて、それはどこかの星の砂、地理、鉱物とかの勉強。空ばかりじゃなく、地面もちゃんと見ている。自分たちの星の成り立ち。どこかの星の物質。

(↑蛇がしっぽを噛んで、一本に道になるといいます。恒星探索をやったら、その逆の肉体探索もやらないといけない。

肉体探索は去年断食など散々やって「軽い体を手に入れた約2年に及ぶ身体調節の過程」の記事に概要まとめ、ついでに体内に異様な熱源、クンダリニーなるものもおそらく発動した。)

天文学。はやぶさがどこかの星の砂を拾ってきた。どこかの星の砂も拾って吸収する。

(↑これも肉体探索。家に水晶などのパワーストーン多数、ホメオパシー、アディイフ、音叉などエネルギー系グッズも多数ある。

最近のパワースポット探索も、レイライン、地球の肉体探索になる)

女性がいない、男性ばかり。すごくアカデミック。ふわふわした空ばかりじゃなく、ちゃんと地面、地理、物質を調べている人が集まっている。

(↑人間を肉体、思考、感情に分けますが、わたしは思考を男性性、感情を女性性に分けています。よって勉強するのが男性オンリーなのは合理性・きっちりしてるサイン。

思考(=規則、ルール)に感情が入ると、会社は9時からだが(=思考的なルール)、今日は天気がいい(感情が会社気分じゃない)のでピクニックに行こうとなる。)

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ここからしばし三者面談(笑)

ブラブラブラー

真知子さん:今までのイメージ、私の頭の中でイメージがキープしてあるので、質問あれば戻りますけど、、(←能力すげぇ)

てか私は「現在の火星の状態はどんなもんかな?」ぐらいの質問しか用意してなかったです。

もっと具体的に質問を考えておくべきでした、、。そしてチャネリングの場面は続きます。

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研究していた人たちが、図書館の表に出ました。玄関。ギリシャ神殿みたいな、立派な建物。

中では男性しかいない研究室だったが、表は結婚式している男女がいる。胴上げされている。男性が胴上げされて、女性はドレスきて、わらっている。

そらは晴れていて、結婚式スポットではないが、研究していた誰かが結婚したので、盛り上げている。男性が胴上げされてる。

(↑結婚式を挙げている男女。つまり先ほど説明した思考と感情が同期している。

そして次に黒いオープンカーも出てきますが、これは肉体の象徴。うまく思考、感情、肉体がリンクしている。)

研究仲間はなかがいい。議論もするが、同じものを目指す同志があつまっている。外に出ると大学生みたいなノリ。楽しくやっている。

その建物の階段を降りていった下、結婚した二人をのせていく黒いオープンカーがとまっている。

それが私には普通の車に見えない。けっこう、どっか、びっくりするような所、自分が予想していなかったところへつれていく車。

ふつうの平温な何事もない生活じゃなくて、何倍速も早く歩みを進めていくような車。

(↑これはクンダリニー現象。いままで固い物質と思っていたわたしの肉体の内部から、燃え上がるような熱源のエネルギーを感じ、その後気功に敏感に。この経験により人間は肉体とエネルギーの融合体だと確信する。

肉体の半分は、気功のようなエネルギー(波)、あるかないかわからない柔らかい何か、だと思っているので、これで固い、安定した、平穏無事な生活は無理じゃないかと。上下動、波のうねりが激しい人生になりそう。

実際稼ぎがないのに、貯金を切り崩し、ばかすか旅行に行っている。諏訪で5.5万のオルゴールを買ったり激しい)

胴上げされている場所を見つつも、この黒い車にのると、人生の展開は何倍もはやく進む。

(↑どんな所に辿り着けるんだろうか?)

建物はだんだん引き気味になり、すごくでっかい建物の上に大きな雲がかかっている。なんとなくゼウスっぽい雲。おじいさんのひげ。全知全能という感じのくも。

図書館に通っている人はきっちり仕事しつつも、見えない神様的なものを感じている。そこで結婚式をあげている人は、神様が仕込んで計画通り。

(↑神様の計画、なにせ伏見稲荷大社では神のお使いの野生のキツネを目撃し、伊勢神宮の奥の院とされる金剛證寺では神の化身とされる蛇を目撃。こっちは写真をバッチリ撮影。記事はまだです)

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ここからまた三者面談。占星術的解釈を聴いたりしました。

小型のオープンカーみたいなUFOと二人、もしくは2匹

その後イメージを戻ってもらって、最初の小型のオープンカーみたいなUFOの二人、もしくは2匹について質問しました。すると、

「あれは、なんだろうな?そこまで、はっきりは見えてないんですけど、さっきわっしょいわっしょい胴上げしてる人たちとはちょっと違うかな。

たぶん一緒に見に行ってる誰かみたいな、ちょっと具体的には?。もしかしたら占星術を勉強してる仲間と一緒にみたいな感じかもしれないですね」

もしかしたら車に乗ってるのは占星術仲間じゃないかということですが、占星術は松村先生のオンラインで習ってますが、松村クラスターの他の生徒さんと絡んだことはないです。

なのでじっさいに繋がっている占星術仲間という人は、私におりません。

またこの二人、二匹を見ようとしても見えないというのに意味があるのではないかと。

グルジェフの水素論ではこれを振動密度の違いで表し、人間は虫の世界を簡単に壊せ、天使は人間の思考もちょちょっといじるとあるように、この二人が人間より大きな存在であれば、認識不可能になります。

この不可視の存在を仮にガイドと呼ぶならば、それは二人存在するということになりますが、どうなんでしょう?

以前のガイド探索で一人に名前は教えてもらいましたが。

普通じゃない黒いオープンカー

それでまた普通じゃなさそうな車が出てきますが、今回2台ともオープンカーです。

車を肉体、地上生活を送るものの象徴と考えるなら、それがクローズドの黒塗りの車じゃなく、オープンなのです。

今の私は引きこもりのニートで、本読むか、瞑想するか、ブログ書くか、山に登るかぐらいしかしていなく、まったく人に連絡しないので友達もほぼいません。

孤独死間違いなしの存在だと思うのですが、そんな私がオープンカーというのが面白いと思いました。

クローズドの車より、開放感、広がり感、透明性、中が目立つ(=自分が見られる)、ほかの人を気軽に乗せる、巻き込む感があるのですが、どうなんでしょうか。

それは今後のお楽しみということですかね。

とチャネリング情報がうれしいものだったので、竹内さんのセッションも、それはもう素晴らしいものとなります。

占い師の自分の主観を押し付けられるようなセッションではなく、チャネリングで自身の惑星の状態が明確にわかるので、有益なセッションですね。

ぜひみなさんも機会があれば、お受けになられればと思います。