新年のあいさつをさらっと書こうと思ったけど、内容が変わりそう。
今年は進行の太陽は1ハウス、獅子座17度「ベストを着ていない聖歌隊」で、2年前の2018年いっぱいは進行の太陽が獅子座15度「ページェント」でした。
目次
進行の太陽、獅子座15度から起こったことなど
進行の太陽が獅子座15度で非物質的存在を確信
固定宮の15度が世界を支えていると聞いたことがありますが、やはりここは四元素の山のてっぺんということで異界との接点にもなるのでは。
火は精神性で上へ、神様の方へと上昇しますが2018年の振り返ると、ほかの人にガイド探索(「ガイドのミツラムと地球のエーテルグリッド損傷事件とリリスと出雲族」)してもらったり、くじらを切り刻む小天使(「くじらを切り刻む遠慮がちな謎の小天使・ガイドの登場」)を教えてもらったり、伏見稲荷で狐、伊勢の浅間山、出雲の韓竈神社で蛇を見たり、ガイドなどの非物質的存在が100%いると確信した年でした。
それとクンダリニーが上がったので、人間も物質とエネルギーが半々の生物。

朝熊山経塚群で蛇遭遇
獅子座16度「嵐の後の陽光」は、嵐が過ぎたら周りは妖怪だらけだった
そして2019年ですが、進行の太陽は獅子座16度「嵐の後の陽光」です。
15度までの獅子座は自分しか見えず、自分中心で自分が目立つことを考えますが、16度では対向の水瓶座が獅子座に侵入してきます。
祭りだー、って盛り上がってて終わって周りを見回したら、異界に接したせいで周りは妖怪だらけという感じですか。
で、わたしはというと師匠のガイドだと思っていた存在さんが実は私のガイドでもあることがわかりくじら整体が誕生したり、他人のエネルギーでクンダリニーが余裕であがったり、たぶんシャンバラ人?に足を触られてずっと眠かったりと異次元に行ったというか巻き込まれ感が強い。
というのも今年の3月から9月まで夢であらゆることを可能にする講座に参加してたのが原因で、6月22日とかは夜中じゅう寝ては起きてはを繰り返してnoteのこの記事の探索してたりした。
この頃は感情の起伏が劇激しく音楽聞くだけで泣いたりしてましたが、8月に家族旅行があってそこで泣いたりしてたら親からこいつ頭可笑しくなったと思われると思ったので、夢探索とかは6月いっぱいで止めたと思う。
で現在は落ち着いてますし、徳島で出稼ぎしてるので日常をキープしてますが、2月まで働いたらまた異次元と接触したい。
いまの仕事とか現実世界はふつう過ぎてつまらないし、刺激もなし、硬くて動かないので、やはりまたあの世界に戻りたいのです。
あの世界を最もよく知ってそうなのは松村先生で、腰を壊してまでギリギリ生活やってらっしゃいますし、この「過集中して原因の世界に触れたら、エネルギー敏感体質に変化した夢舎事件」に詳しく異界の楽しさの引用をさせてもらってます。
獅子座17度「ベストを着ていない聖歌隊」で人の心にも火を灯す
そして2020年の進行の太陽は獅子座17度「ベストを着ていない聖歌隊」。
舞台の上の一番目立つ所でしか輝きたくなかった獅子座君ですが、水瓶座の侵入で道ばたでもどこでも、たとえおめかししてなくても獅子座の火を灯せるのですが、水瓶座の介入で自己中が緩和され周りの人の心にも火が灯せる。
この前くじら整体を肉弾戦でやらせてもらったんですが、自分で言うのもなんですが結構効いたみたいです。
なので今年はくじら整体肉弾戦やくじら整体集団瞑想会で存在さんを引き下ろす会とかを開催したい。
ずっとニートだったのに他者に働きかける心が出てきました。

トランシットの冥王星、木星、土星は2020年いっぱいは6ハウスなので、社会デビューの最終調節段階。
地平線上にこれらがくれば社会的保護や社会的責任を他者に求められるようになりそうですし、6月のトランシット木星・冥王星はネイタル土星・火星にトラインなのでこの援護射撃だけでもやりたいことが軌道に乗ってもらわないと困るんだが。
肉体はくじら整体、感情はホロスコープ読みながらのバッチレメディみたいので解放とどれくらいぶりでしょう、やりたいことが出てきました。
ということで、今年もよろしくお願い致します。
最近のコメント